続きです。
気持ち良く入っていた肉棒は母のアナルの虜になっていた。
母はアナルセックス好きである。
母「もっと強く~」
俺は、もっと強く肉棒を打ちつける。
そうこうしているうちに二人は絶頂を迎えた。
俺「いくぞ母さん」
母「あなた~」
母のアナルに射精した。
母は満足げに言った。
母「あなたの肉棒から離れられない…」
俺も母の身体から離れられない肉体となった。
母とベッドで余韻を楽しんでから妹の部屋に戻って行った。
部屋に入ると妹は白のレースの下着姿で待っていた。
妹は俺の前に座り込むとパンツを下げて肉棒を愛撫している。
妹「お兄ちゃん、素敵」
次に肉棒をくわえた。
味わう様に舐めまわしている。
舌の動きも絶妙である。
次に俺は妹をベッドに寝かせて、マンコを気持ち良くさせた。
妹は時々、背中をのけ反らせている。
マンコが濡れてきたのでコンドームを装着して肉棒を挿入した。
妹「ふぅ~ん」
ゆっくり入れると妹は吐息を漏らし肉棒を締めつける。
さらに根元まで入れて肉棒を突くと、もっと強く肉棒を締めつける。
動かしてるうちに妹の顔は頬を赤く染めていた。
妹「お兄ちゃん凄いよ~、いっちゃうよ~」
妹は言った。
俺も妹に返した。
俺「お前のマンコ、最高だよ~」
そうこうしているうちに、正常位から騎乗位に体位を変えて愛しあっている。
妹はリズミカルに腰を振って俺を快感にさせる。
妹の腰使いはダンスの様だ。
途中で妹は腰使いを激しくした。
頭の中が真っ白になる位、気持ち良くなった。
俺「出そうだ…、いくぞ」
妹「うん」
妹の中に出した。
すると上に乗っかっていた妹は俺に倒れてきた。
肩を震わせ、妹は言った。
妹「お兄ちゃん、私もう離れられない…」
妹は俺に溺れていた。
妹は ますます俺色に染まった女になった。
俺も妹の身体に溺れている。
抱きしめあい、キスをして終わった。
俺と妹はベッドで余韻に浸っていた。
妹は俺の腕の中で横になっている。
妹「お兄ちゃん…」
いつの間にか眠って寝言を言っていた。
俺は妹の巨乳に顔を埋めて眠った。そして大みそかを迎える。続く
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