続きです。成人の日を数日後過ぎた日に妹の誕生日がきた。
二十歳になった。
この日は朝から妹に精液を飲ませていた。
リード付きの首輪をはめられた妹は必死に肉棒から精液を絞り出して飲んだ。
俺「誕生日おめでとう、今日は特別に沢山飲めよ」2発出して飲ませた。
妹「ありがとうございます、ご主人様」微笑んでいた。
休日だったこの日は朝からM女になっていた妹に調教をする事にした。
調教の挨拶の後、妹に蒸れた足を舐めさせた。 ねっとり指一本ずつ舐めて答えていた。
凄く気持ち良くて半起ちになった。
次にアナルを舐めさせた。アナルのしわをなぞって舐められて肉棒は勃起した。
次はスパンキングをした。妹の桃尻は、みるみる赤くなって感じていた。
妹「もっと下さい」
四つん這いの妹に容赦なく手を打ちつけた。
色々調教をして最後のメインイベントの公開排便をする。
リビングの真ん中にシートを敷き色々道具を用意して始める。
後ろ手に手錠をはめられ四つん這いになった妹のアナルにゴムポンプを使ってバケツに並々入った浣腸液を流した。バケツは空になり妹の腹は臨月の妊婦みたく膨らんだ。アナルストッパーを刺して様子を見た。
妹の腹はキュルキュル鳴っていた。
妹は体を震わせて我慢していた。妹「出させて下さい…」情けない顔で懇願してた。
俺「駄目だ」妹を蹴り倒した。横になった妹は激しくモジモジしていた。
そしていよいよ排便をさせる事にした。妹の尻の下に洗面器を置く。
俺「沢山黄金を出せよ」
妹「はい…ご主人様…」
アナルストッパーを抜くとアナルが開いて黄金が勢い良く飛び出した。
黄金はすぐに一杯になった。
妹はスッキリしたのか笑顔だった。
調教は終了した。妹と後始末した後に妹は色っぽい顔で言った。
妹「ご主人様、調教ありがとうございました。これからも宜しくお願いします」
俺は妹を抱きしめてキスをした。
妹の首にはめた首輪を外ずそうとしたら止められた。
妹「今日はこれで居たいです…」まだM女のままだった。
外さず服を着せて過ごした。
イチャイチャしていると仕事終わりの母からメールがあって迎えに行った。
母と合流すると妹の誕生日プレゼントの黒のレースの下着と真紅の口紅を買った。
帰る途中ケーキ屋で誕生日ケーキを買って店を出て歩いた。
母は途中でトロンとした目で肉棒を欲しがった。続く
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