続きです。俺と美沙の事は「淫らな体験告白」内の「淫らな関係告白」に書きます。タイトルは「俺と叔母」です。
母とアナルセックスを始めた。
巨乳の乳首を吸って愛撫しながら、片手でもう片方の乳首を責めた。
歓喜の声を出し続けて感じてる。
俺はアナルセックスを焦らす為に色々な箇所を丹念に舐めた。
特にマンコは長時間かけて舐めた。マンコ汁は徐々に出て溢れだした。
母「ねぇ~まだなの~?」せがんできた。
思った通りだ。
俺「まだだ」腰を叩いてM女スイッチを入れた。するとメスの顔になり、M女に変貌する。
母「ご主人様~お願いです~入れて下さいませ」
まだ焦らす。
母に肉棒をフェラさせてコンドームの肉棒を四つん這いになった母のアナルにアナルプラグを取って入れた。
母「お~っ」肉棒を根元まで一気に入った母は叫び声に近い様な声をあげた。
最初は小刻みに動かして見ると母は背中に汗をかいて体が揺れていた。
肌が汗で光るエロい肌になってる。肌の感触は叔母の美沙より良い。
徐々に距離をおいて突くと声を我慢してた母は声を漏らした。
母「あ~ん、い~っ、いきそう~」
体の揺れが激しくなり、体がピンク色になった。
母「はぁ、はぁ…」
吐息を漏らす回数が多く激しくなって感じている。
俺が尻を叩いてアナルを絞まらせると母は情けない声で言っている。
母「あ~壊れちゃう~あ~いく~」
俺は無視して続けた。
母は限界なのか、脚と手が震えていた。
俺は絶頂に達して出した。
母は肉棒に被せたコンドームを取って飲精した。
うっとりした顔で「美味しい」と言った。
少し休んで母を仰向けにしてマンコに肉棒を入れてセックスした。
母「まだなの~」抵抗せずに受け入れていた。体位を色々変えて、中出しをして終えた。
母は満足して、こう言った。
母「凄いわ~美沙も離れられないはずね?」
この後、美沙をライバル視をする様な発言をした。
母「私の方が上よ、負けないわ」
母妹対美沙のセックスの対立の構図になっていた。
こうして正月休みの最終日を終えた。月日は妹の誕生日に流れた。その間にも美沙とセックスをして対立に火をつけるのである。続く
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