続きです。母に美沙の報告をしてメスになった妹とセックスをしに部屋に行こうとしたら、呼び止められた。
母「あなた、今日はセックスする30分前にこれを飲ませなさい。
これさえあれば、中出ししても大丈夫よ」
ピルを渡された。美沙から貰ったらしい。
早速飲ませる事にした。
俺「これ飲めよ、これを飲めば中出ししても大丈夫だぞ」
妹「本当?私これで、ご主人様の愛液を受け止められるのね?嬉しい」
妹は笑顔で飲んだ。
時間を見て妹という肉便器に精液を出す。
妹のマンコは熱くなって汁が垂れていた。
汁をいくら舐めても止まらない。クリを舌でなそると汁は出し続けた。
妹のフェラで勃起した肉棒を入れて反応を確かめた。
妹「お~ん、うぁ~」のけ反って反応した。
雁首が膣内に引っ掛かる。
俺「お~良いぞ~」
あまりの気持ち良さに声が出た。
妹「ありがとうございます」と妹は言いながら締めつけて肉棒を離さない。
体位を変えてセックスをしてるうちに俺と妹は絶頂に達した。
俺「いくぞ、しっかり便器として受け止めろ!」
妹「はい…」
妹は俺の腰に脚を挟んで組むと膣内に射精した。
妹は脚を解かない。
妹は抜かずに膣内に入った精液の感触を楽しんでいる。
妹「私、これで本当の肉便器になったのね…」感慨深い感じだった。
俺は抜かずにまた二回目のセックスを始めた。
妹「あ~っ、また~」妹は拒否せずに感じ始めた。
妹は歓喜の声を出し続けるが、しがみついて動かない。
緩んだ膣がまた締まりだして肉棒を絶頂に追い込んだ。
俺「またいくぞ!」
妹「沢山出して」
精液は膣内に入った。
今度は体が離れた、妹は体を震わせて目は、とろんとして俺を見た。
俺「おめでとう、これで本当の肉便器になったぞ」
妹「ありがとうございます。これからも頑張ります」
妹は美沙にライバル意識を燃やした様だ。
妹と俺はピロートークをして部屋を出る。
妹「今日もありがとう、また愛してね?」
妹の表情になってキスをして母の部屋に降りていった。
母の部屋に着くと母はアナルセックスの準備をしていた。
俺「今日は後ろに欲しいのか?」
母「ええっ、お願いね」母はアナルにローションを入れていた。
アナルプラグで栓をすると尻を振っていた。腸内にローションが行き渡らせる為だ。
俺は母の巨乳を吸って始めた。
続く
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