続きです。正月休みの最終日を迎えた。
母は朝から化粧も薄化粧でエステに行った。
俺と妹はリビングでイチャイチャしていた。
ソファーに座った俺の膝の上に妹は対面で座って愛撫しあっていた。
時間がたち、昼頃に母からメールがあった。
「あなたに逢わせたい人がいるから〇〇カフェに来て」
メールを見てすぐに向かった。
カフェに着いて母の姿を探すと奥の方に女性と二人いた。
俺「待たせたね?」
母「この人が、あなたに逢わせたい人なの」
顔が似てた。母の妹の美沙さん(仮名)である。
美沙さんは母より2つ下で隣町に住んで、大病院の産婦人科医をしてる人である。親父の葬式や法事で逢った事ある人だった。
今は旦那さんの浮気で別居中であると母は教えてくれた。俺はピンときた。
美沙「隆司君、お久しぶりね?元気だった?」
俺「はい元気です」少し緊張した。
母「じゃあ美沙、後は頼んだわよ?隆司も頼むわね?」母は俺の股間にタッチして去って行った。
俺と美沙さんと二人になって他愛のない会話を過ごした。
美沙「隆司君、お腹すいてない?食事に行こうか?」
美沙さんの奢りでホテルのレストランで食事をした。
食事中に美沙さんの話にびっくりした。
美沙「お姉さんから聞いたわよ、いい物を持ってるんですってね?私も試してみたいわ?」一瞬息が止まった。
俺は従うしかなかった。
美沙「この上の階に部屋を予約したから、行こうか?」食事を終えて予約した部屋に行った。
部屋に入り、良く見ると胸元の空いた服を着ていて谷間が見えた。
部屋の鍵を掛けると抱きあってキスをした。
美沙「隆司君、一緒にシャワー浴びない?」俺は美沙さんの服を脱がせると胸が大きく飛び出した。母に負けず巨乳であった。
美沙さんも俺の服を脱がせると肉棒を触った。
美沙「本当に立派な持ち物ね?」
そのままシャワー室でシャワーを浴びて、ベッドに入った。
美沙「緊張しなくていいのよ、隆司君の好きにしてくれても良いから、私はピルを飲んでるから中出し大丈夫」
俺はキスをして美沙の巨乳を吸った。
美沙「あ~ん上手いわよ」感じていた。
だんだん下の方に愛撫してマンコに移動した。母のマンコより少し大きく感じた。赤いマンコを舐めるとビラビラが動いて誘っていた。クリを舌でなそると濡れだした。
美沙「あ~ん上手~、これで姉さんは参ってるのね~」笑顔になっていた。
続く
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