続きです。妹はアナルセックスを要求した。
水着を脱がして尻を開くとアナルプラグが入っていた。
もうアナルセックスをするしかなかった。
妹にフェラをさせて大きくなった肉棒にコンドームを付けさせて、四つん這いにさせてプラグを外して挿入した。
妹「あ~、固い~」
あっさり肉棒が入った。腸のひだがコンドームの肉棒からでも分かる位、絡みついていた。
俺は、ひたすら腰を振って妹のアナルを満足させる。
妹「なんか内臓が…えぐられる…」
かなり感じていた。
少しずつスピードを上げると妹は歓喜の声をあげた。
妹「お~、凄い凄い」
妹は体を支える腕と脚を震わせていた。
尻叩くとアナルはきつく締まった。快感が倍増して妹に跳ね返ってきた。
妹「なんか壊れちゃう~」
興奮して激しく肉棒を出し入れすると背中を反らして感じている。
もう限界に達している。
俺「いくぞ」
妹「はい…」射精した。
妹は力尽きて倒れると俺も横に倒れた。
俺「どうだった?」
妹「良かったよ、お兄ちゃんからもう離れられないわ」
満足した顔で肉棒をさすって言った。
また肉棒が大きくなって、興奮して妹の脚を掴んでマングリ返しの体勢で生で入れた。
妹「えっ、えっ、また?」抵抗しなかった。
俺は、ひたすら腰を振って妹のマンコを突いた。
妹の顔を見ると真っ赤になっていた。次第に口を開いて歓喜の声をあげた。
次第に猛スピードで突いて逝きそうになった
妹「壊れちゃう~、駄目~」
俺「いくぞ~」抜いて妹の口に射精して倒れた。
妹は口の周りの精液を舐めて飲んでいた。
俺「どうだった?」
妹「凄く良かったよ、乱暴なセックスも好きになっちゃった」笑顔で答えてくれた。
俺達は精液まみれのシーツを取り替えてから横になって眠った。
月日は流れて正月休みの最終日を迎えた。
この日に初めての経験をした。母の手によって経験したのである。
その事は今、現在も母や妹と同時進行で進んでいる。
まさかあの人とするとは…と。
続く
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