続きです。母は積極的に騎乗位の体勢に変える為に俺を押し倒して母は上に乗り肉棒をしゃぶっている。激しく音をたてて、しゃぶっていると母の歯が強く当たってイラっとして髪を掴みあげた。母にしては珍しい事である。
俺「今、歯を当てたろ?痛いぞ」
母「ごめんなさい…」
俺「調子に乗るなよ、こら」
母「本当にごめんなさい…」
俺「そんな態度なら、他の女とする」
母「本当にごめんなさい…許して…」半分泣いていた。
母の泣いてる顔をみたら可哀想になって、許した。
俺「わかった、もう許すから泣くなよ」ぎゅっと抱きしめたら泣き止んだ。
母に俺のどこが良いか聞いた。
母「優しくて、頼りがいがあるし、好きなんだもの…。」じ~んときた。
その後はセックスをする気にならず、抱いてキスをして部屋を出た。
二階の妹のいる部屋で妹とセックスをする為に部屋に入ったら、妹が待っていた。
妹は俺の好きな白い競泳水着姿で待っていた。
妹「似合う?」
俺「やりたくなったよ」
肉棒が勃起した俺は妹とのセックスにすべてをぶつけた。
妹をベッドに押し倒してクロッチ部分を水着の上から愛撫した。すると濡れてきた。
クロッチ部分をずらしてクンニをすると、マンコはもう洪水状態だった。
妹は、お返しに肉棒をしゃぶった。勃起した肉棒が更に大きくなって、限界を越えた。
我慢できない俺はクロッチ部分をまたずらしてコンドーム付きの肉棒を勢い良く入れた。
妹「うぁ~ん、凄く固い~」
ヨガっていた。
ゆっくり動かしたり、早く動かしたりを繰り返すと妹は口を半開きにして感じている。
俺「どうだ?痛いか?」
妹「気持ちいい~」反応は良かった。
更に強く突き上げる。
妹「あ~壊れそう~」
妹は脚を震わせている。
繋がったまま、俺達は騎乗位になって愛し合った。
妹は肉棒の固さに身を任せて腰を振りまくっていた。
妹「う~ん子宮に付く~」かなり早い腰の振りで逝きそうになった。
俺は最後にどうするかを聞いた。
妹「バックで頂戴」
バックで責めあげた。最初から全開で肉棒を突いた。
妹「あ、あ、あ、あ…」全身を震わせて感じていた。
妹「おマンコ壊れる~」俺達は限界に達して射精した。
俺は妹の横に倒れた。
妹は肉棒からコンドームを外して飲精した。
妹「ご主人様のミルク美味しい」妹の顔ではなくメスの顔に変わって、終わらなかった。続く
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