続きです。妹は上目遣いで何かを訴えていたのを感じた。
俺「どうした?何か欲しいのか?」
妹「私2号にも何か下さい」
俺「聖水をやろう、全部飲めよ」
妹「はい、ご主人様」
妹は肉棒を口にくわえて俺の放尿を待った。
この日はまだ一度も尿を出していなかった。
俺達家族が飲尿する時は直接性器から出たのを飲む事にしている。
尿道を妹が舌で刺激すると尿が出た。勢い良く出た尿を妹は喉を鳴らして飲んでいる。慣れたもので溢さないで一気に飲み干した。
俺「美味しかったか?」
妹「はい、ご主人様、2号は幸せです」
妹はお掃除フェラで綺麗にして終わった。
俺は興奮して母の聖水を飲みたくなって呼んだ。
俺「おい1号、お前の聖水が飲みたい」
母「はい、ご主人様」
俺は床にあお向けで寝ると母はマンコを顔に近づけた。
尿道が口に付くと母は膝の内側で俺の顔を挟んで抑えた。
舌で尿道を刺激する。
母「ご主人様、出ます」
母の聖水は直接 喉に入っていった。味わう暇もなく入って終わった。
母「いかがでした?」
俺「美味しかったよ、また頼むよ」
母「ありがとうございます」
俺は母のマンコを舐めて掃除して終わった。
母は俺の口を舐めて清めてくれた。
こうしてメイドごっこは終わった。
夕食を食べ終わると今度は、また夜のお勤めが待っている。
俺は薬を飲んで待った。
俺は母とイチャイチャしていた。
母の巨乳に顔を埋めてフェロモンを楽しんでいた。
母は俺の肉棒を手でなぞりながら勃起するのを待っていた。
勃起すると俺と母は寝室に移動して、ディープキスをした。母の舌と俺の舌が絡み合う。
ベッドに入るとシックスナインで愛し合う。
母の赤黒いマンコは俺の舌で刺激され、濡れている。
母は俺の肉棒を舌で味わっていた。
母「あなたのおチンポ様美味しいわ~」声が弾んでいた。
あっというまに痛く勃起した。
母を寝かせてマンコに入れる。
俺「入れるよ」
母「はい、あなた」
挿入すると母のマンコは優しく肉棒を締めた。
母「あ~固い~」母の顔は女の顔になっていた。
肉棒をゆっくり出し入れするとマンコの中は何かが這いずりまわる様に肉棒にまとわりつく。
徐々に早めていくと母のマンコは三段階で強く締めつける。
母「う~んすご~い」
俺の顔を見ながら言った。
母「次は私が責めるわよ」うっとりとした顔で言ったので体位を変えた。続く
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