続きです。家族三人でデパートに行く事にした。朝食中に母と妹から提案があった。
今日はメイド服で過ごしたいとの事。俺は賛成した。
俺達家族はコスプレ好きで、コスプレイベントに参加したり、コスプレセックスをしたりしている。
デパートに行き、帰りに某量販店でメイド服を2着買って帰って着替えて見せた。
母は茶髪のセミロングの黒のメイド服、妹は長い黒髪の黒のメイド服である。
スカートをめくるとノーパンだった。俺は母の太ももの付け根に1号、妹には2号と書いた。
自分達が俺の専用肉便器だと言う事を忘れていなかった。
俺は命令した。
俺「コーヒーくれよ」
二人「はい、ご主人様」ノリノリだった。
可愛らしく振る舞う二人。
母「はい、お待たせしました、コーヒーです」持って来て、口移しで俺にコーヒーを飲ませてくれた。
母のねっとりした唾液とコーヒーが混ざって美味しい。
俺も口移しで母に飲ませた。
母「ご主人様、美味しいです」笑顔で答えた。
妹「クッキーも食べて下さいませ」妹の口の中で咀嚼してから口移しで食べさせてくれた。
俺「とっても美味しいぞ」
妹「ありがとうございます、ご主人様」笑顔だった。
母と妹の可愛らしく振る舞う姿を見て勃起しまくりだ。
俺「1号、性処理するぞ」
母「はい、ご主人様」母はソファーに座り、脚を拡げた。俺はおおい被さるように母のマンコに生で入れた。
濡れてるマンコは生の肉棒をグイグイ締めつける。
母「あ~固いです~」ヨガっていた。横にいた妹とベロチュウしながら母のマンコを突いた。
途中で母は俺の首に手をまわした。俺は駅弁で母を持ち上げて突いた。
母「あっ、あっ、あっ…子宮に当たる~」
母は体を反って感じている。母をソファーに下ろしてバックで責めた。
妹は俺のアナルを刺激して肉棒を大きくさせた。
母「あ~イク~」母は髪を振り乱し腰を降ってヨガった。
俺も我慢できずに中だしする。
俺「いくぞ、1号」
母「はい、ご主人様」
母の中で射精した。
母のマンコから俺の精液が垂れた。
母「ご主人様、ご使用ありがとうございました。今後も宜しくお願いします」お辞儀をして終わった。
俺は母の唾液入りコーヒーを飲んで一休みをした。足元には妹がお掃除フェラで綺麗にしていた。
妹は上目遣いで何かを訴えていた。続く
※元投稿はこちら >>