続きです。
妹は朝起ちの肉棒を口にくわえる。
ジュボジュボと音をたてて唇で、しごいた。
舌は亀頭や雁首を丹念に舐めている。
いつもより長いフェラだ。裏筋を舐めあげ、玉袋も舐めて口に含んだ。口の中で転がされて、肉棒は更に大きくなる。
「もう逝きそうだ」言うと妹は止めない。
妹「まだ駄目ですよ、気持ちいいのは、これからです」と肉棒に歯を立てた。
次は妹の方に四つん這いになってお尻を向けた。
妹「いきますよ」
妹は俺の尻肉を開いてアナルを舐めた。舌は絶妙な動きでアナルのしわをなぞる。
手は肉棒を優しくしごいている。
妹の舌先はアナルの中に入った。
もう気持ち良くて記憶が飛ぶ。
次に妹はアナルにローションを入れて指を入れた。クチュクチュ音がして妹の指は前立腺を刺激した。俺の肉棒は更に大きくなった。もう逝きそうになった。
俺「出る~」
妹「どうぞ出して下さい」
妹の口に射精した。
射精した後、肉棒はまだ痛い程に勃起している。
俺は妹に懇願した。
俺「また抜いてくれ」
妹「今度はここで抜いて下さいませ」脚を開いてマンコを見せた。
俺「どうして?」
妹「だって私とお母さんは、ご主人様専用の肉便器ですもの。当然です、但し中だしは駄目ですよ」
俺は前に言ってた事を忘れてた。
早速妹のマンコに生で肉棒を入れた。
妹「う~ん固くて子宮に当たります~」正常位の妹は感じていた。
妹のマンコの中はザラザラした感じで全体が締まり気持ち良い。
腰を動かして妹の顔を見た。妹の顔は、もうメス犬の顔になっていた。
俺は妹の胸を吸った。弾力のある巨乳が顔に当たり気持ち良い。
「あっ、あっ、あっ…」妹は俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をだした。
俺「出すぞ」
妹「はい、ご主人様」マンコから肉棒を抜いて妹の顔に射精した。
妹の口の下に出た。
妹は指に絡めて精液を舐めた。
妹「ご主人様、濃くて美味しいです」うっとりして舐め終えた。
最後に肉棒を舐めて綺麗にして終わった。
俺は気持ち良すぎて体が動かない。
妹は後始末をして終わった。
「もう行きましょ?」妹に起こされて下に降りていった。
リビングに母はいた。白のベビードール姿で待っていた。
俺は妹と母に挨拶のキスをした。
母「あなた、おはようございます。今日は、どこか行きませんか?」誘われた。続く
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