45の続きです。46は無しです。
俺は母の完成したアナルにコンドームを着けた肉棒を入れる。
すんなり肉棒が入っていくとアナルが締まり肉棒をこすりあげた。
腸のひだがもの凄く気持ちいい。
母「いかがですか?」
俺「最高だぞ、さすが我が妻」
アナルの入口は、きつく中ふんわりが理想のアナルである。
ゆっくり出し入れすると母はメスの顔で感じている。
母「おチンポ様太い~、もっと強く~」
強く出し入れすると母は四つん這いの手足を震わせていた。尻を叩き、更に締め付けさせる。
俺「お~っ」思わず声が出た。
流石は捨てた彼に仕込まれたアナルである。
快感は倍増する。
俺「出そうだよ」
母「まだですよ、ご主人様」
母はまだの様だ。
体制を変えて騎乗位でアナルを味わう。
母は俺の肉棒を掴み、アナルにあてがい尻を落とした。
アナルは肉棒を包んで締め付ける。
母が腰を上下すると肉棒を負けずに突きあげた。
母「う~ん、奥まで来る~」
感じまくっていた。
早く突きあげると母は白目をむいて言った。
母「あっ、壊れちゃう~、駄目です~」
俺と母は絶頂に達していた。
俺「出すぞ、我慢できない」
母「どうぞ出して下さい」射精した。母は俺の体に倒れた。
息を切らして話した。
母「ご主人様アナル調教ありがとうございました。私も幸せです」
母は笑顔だった。
母に精液が入ったコンドームを渡すと、すぐに開けて飲んだ。
アナル調教は終わった。
母は、あれからトラウマが無くなったのか、「捨てないで」と、あれだけ言ってのが言わなくなった。妹も今以上に尽くしてくれている。大きな変化をもたらした日であった。
母と妹は俺を気遣う。
母「大丈夫?もう満足しました?」
俺「大丈夫だよ、ありがとう」
妹「ご主人様、これで元気になって下さいね」口移しで薬を飲ませてくれた。
しばらくすると体力が回復した。
この日の夜はセックスをしなかった。
俺と妹は一緒に眠る。
俺は妹の肌と香りを堪能して眠った。
翌朝になって妹に起こされた。
妹「ご主人様、おはようございます。朝です、ご主人様のミルクを下さいませ」微笑んで言った。
俺「よく味わうんだぞ」妹は朝起ちの肉棒を口にくわうた。続く
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