続きです。母を屈服させて調教を始めた。
母はビニールシートの上に立ち、お尻を向けた。俺は母のアナルにゴムポンプの先を入れて片方をバケツに入れて今度は妹にゴムボール部分を握らせて浣腸液を流しこませた。
母も顔を赤くして歪んでいた。
「う~ん」母は我慢している。
みるみる浣腸液は母の腸に流れてバケツを空にした。
妹よりは入っている。
お腹は妹と一緒でパンパンに膨れあがった。
直ぐアナルにアナルプラグを挿して母のお腹やお尻を責めた。
母のお腹を押すと「う~っ駄目~」と悶えた。
母はお尻を振ってモジモジして我慢している。
母「お願いです~排便させて下さい…」懇願した。俺は許さなかった。
妹も一緒にお腹を責めた。時々キュウキュウとお腹の音が鳴っている。
母の表情は歪みを通り越して光悦の表情になった。
そろそろ排便させる事にした。
俺「さぁ~俺の前に臭い黄金を産みだせ!」
母の尻の下に洗面器を置いた。
母「ご主人様…私は…これから黄金を産みます…ご覧下さい」宣言をした。
妹がアナルプラグを抜くと、アナルが拡がって黄金が勢いよく出てきた。
「ブリブリブリ…」あっと言う間に洗面器は黄金で一杯になっ
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