続きです。母を屈服させて調教を始めた。
母はビニールシートの上に立ち、お尻を向けた。俺は母のアナルにゴムポンプの先を入れて片方をバケツに入れて今度は妹にゴムボール部分を握らせて浣腸液を流しこませた。
母も顔を赤くして歪んでいた。
「う~ん」母は我慢している。
みるみる浣腸液は母の腸に流れてバケツを空にした。
妹よりは入っている。
お腹は妹と一緒でパンパンに膨れあがった。
直ぐアナルにアナルプラグを挿して母のお腹やお尻を責めた。
母のお腹を押すと「う~っ駄目~」と悶えた。
母はお尻を振ってモジモジして我慢している。
母「お願いです~排便させて下さい…」懇願した。俺は許さなかった。
妹も一緒にお腹を責めた。時々キュウキュウとお腹の音が鳴っている。
母の表情は歪みを通り越して光悦の表情になった。
そろそろ排便させる事にした。
俺「さぁ~俺の前に臭い黄金を産みだせ!」
母の尻の下に洗面器を置いた。
母「ご主人様…私は…これから黄金を産みます…ご覧下さい」宣言をした。
妹がアナルプラグを抜くと、アナルが拡がって黄金が勢いよく出てきた。
「ブリブリブリ…」あっと言う間に洗面器は黄金で一杯になった。
黄金は妹よりは臭かった。
思わず「臭いな」と言ってしまった。
母「申し訳ありません、ご主人様、嫌いにならないで下さいませ」焦りの表情で謝罪した。
母は風呂場に洗いに消えた。
またその間にトイレに黄金を流した。
そうしてるうちに母は戻った。
母のアナルにローションを注入して妹と一緒に拡張した。
母のアナルには指四本が入ってかき回されている。
妹も面白そうにかき回している。
かなり拡がったので、ゴルフボールも押し入れた。ローションも手伝ってゴルフボールが飲み込まれていく。
三個入った。
俺「今から海亀ショーを見せるぞ、よく見てな」妹は目を丸くして見る。
母が力んでいるとアナルの口からゴルフボールが顔を出した。
母「う~ん、出ます」するとアナルからゴルフボールが落ちた。
次々にゴルフボールを産み落として倒れた。
妹は羨ましがっていた。
俺は母を抱きしめて褒めた。
母「ありがとうございます、ご主人様」母もまんざらでもないようだ。
次にいよいよ本番、アナルセックスをする。
母のアナルは大きくパクパク動いて肉棒を欲しがっていた。続く
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