続きです。
アナルセックスの準備の為にリビングに色々道具を運んだ。ビニールシート、バケツに入れてぬるま湯で溶いた浣腸液、ゴムポンプ、アナルプラグ、アナルビーズ、トイレットペーパーなどである。
ビニールシートを床に敷くと、まずは妹から浣腸を始める。
妹は俺に見える様に尻を出した。
ゴムポンプの片方を妹のアナルにもう片方をバケツに入れてゴムボールの部分を母が握って浣腸液をアナルに送り出す。
「あ~っ」妹はあえぎ声を出して浣腸液を受け入れていた。みるみる妹の腹は妊娠したみたいに膨らんでいた。大量の浣腸液は妹の腸に収まった。
アナルプラグで直ぐに栓をして様子を見た。
妹は苦しそうだ。
俺は妹の腹を押した。
妹「ご主人様…苦しいです…」お尻をモジモジさせている。
さらに強く腹を押した。妹はギャーと叫んだ。
母は妹に声をかけた。
母「まだ我慢しなさい、ご主人様の為にしてるんでしょ?」妹は汗だくになって我慢している。
妹の身体は真っ赤になった。妹の顔が歪んでいた。何分たったか、そろそろ排便させる事にした。
妹の尻の下に洗面器を置いて、アナルプラグを抜いた。
妹の腹はキュルキュルなって小さなアナルから太い黄金が出てきた。
「ブリブリブリ…」音を出して、どんどん出てきた。あっと言う間に黄金が山盛りになった。妹は排便が終わると膝から崩れ落ちた。
「よく頑張ったな」妹を抱きしめた。
妹「ご主人様ありがとうございます。いっぱいアナルを愛して下さいませ」
お礼を言うとアナルを洗いに風呂場に消えていった。
俺は黄金をトイレに流して待った。
しばらくすると身も綺麗になった妹が出てきた。
妹「ご主人様お願いします」と言って尻を向けた。俺と母は妹のアナルを交互に舐めあった。次にアナルにローションを注入してアナルビーズをいれた。
ゆっくりとアナルビーズを入れるとアナルはパクパク開いて飲みこんでいった。10個のボールが腸にしっかり収まった。
これから引き抜いてアナルを拡張させる。
母は、ゆっくり抜いた。妹の顔は快感なのかよだれを垂らしていた。
「あっ、あっ…」ゆっくり抜くと感じていた。
次は一気に引き抜いた。
「ア~ッ、出る~」妹は叫んで果てた。マンコは、かなり濡れていた。アナルはパックリ開いてローションを吐きだしていた。母に肉棒を固くさせてコンドームを着けて、ゆっくり挿入した。続く
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