続きです。母のマンコに肉棒を挿入した。
クチュっと音がして肉棒を赤黒いマンコが飲み込んだ。
腰を動かしながら言葉責めを続けた。
俺「どうだ、下の口で味わったチンポの感想は」
母「はい…美味しいです…」
俺「俺達は、どういう関係だ?」
母「あん、淫乱な母と子…夫と妻です…」
ぐいぐい肉棒を押しつけた。
母「あ~子宮に当たる~」のけ反っていた。
俺「このマンコは誰のマンコだ?」
母「ご主人様…専用マンコです…」
俺「このチンポは誰のチンポだ?」
母「私と〇〇(妹)のおチンポ様です…」
バックにしてさらに続ける。
俺「アナルにも欲しいか」
母「欲しいです~」しばらくアナルセックスをしてなかった。
腰を早く動かしてマンコを突きまくった。
母「ア~ン、マンコいい~、イク、イク…」大きい声で感じていた。
母は上に乗って肉棒を掴んでマンコに当て、腰を落とした。
「ア~ン」肉棒がマンコに突き上げられて、身体が跳ねた。一緒に巨乳も揺れた。母の腰振りが激しい。
俺「そんなに激しくするなよ~」
母「ごめんなさい…おチンポ様気持ちいいんですもの」
俺は、もう出そうだ。
俺「出すぞ、赤ちゃん欲しいか?」
母「欲しいです…ご主人様の赤ちゃん…」
我慢出来ずに中だしした。母の腰振りが止まって俺の上に倒れた。
俺「どうだった?」
母「最高です~ご主人様のおチンポ様から離れられない」俺と母はキスをして終わった。
妹も引き入れて抱きあった。
母と妹を肉棒を舐めて掃除させた。
尿意がした。「出る。ご褒美だ」妹は肉棒をくわえて聖水を待った。尿道を舌で刺激され勢い良く放尿した。
妹は最初は飲んで後は喉に溜めていた。
放尿を終えて口から肉棒を抜いた。
母「私にも聖水を頂戴?」
妹は母に口移しで飲ませていた。飲ませた後に二人はベロチュウしていた。
二人は、うっとりして調教終了の挨拶をした。
「ご主人様、調教ありがとうございました。おチンポ様良かったです」
長い調教は終わった。
午後からは久しぶりのアナルセックスをする事にした。この日は目の前で排便させるところから始める事にした。
午後になりアナルセックスを始める。リビングに色々道具を運んできた。続く
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