続きです。俺達はスキンシップをしているうちにエッチがしたい気分になり、昼間からセックスをした。
母と妹に命令した。
俺「いまからセックス調教をするぞ、裸になれ」母と妹は水着を脱いで俺の前にひざまづいた。
二人に首輪とリードを着けて開始をする。
二人はもうメスの顔になっていた。
最初は妹から調教する。
俺「お願いしろ」
妹「ご主人様、ご主人様のおチンポ様をメス犬の私に入れて下さいませ」
俺は妹を仰向けにして脚を開かせて一気に挿入した。
妹「うぁ~ん、おチンポ様熱いです~」妹は肉棒をグイグイ締めつけてきた。
いきなり激しく突きまくった。
妹「あ~、子宮まで来ます~」
妹は巨乳を揺らし、感じていた。
性器が繋がったまま対面座位になって責め続けた。
妹「ご主人様、胸を吸って下さいませ」
妹の巨乳を味わう。乳首を舌で転がすと妹は身体をのけ反っていた。
次にバックで後ろから突きまくる。
妹「ア~ン壊れちゃいます~」
身体をくねらせて感じている。
俺は命令した。
「気持ち良かったワンと泣け!」
妹はワンワンと言い出して腰を振っていた。
リードを引っ張ると妹は身体を反らせてマンコをきつく締めつけた。
最後はまた正常位で責めて逝かせた。
俺「気持ちいいか?どこか気持ちいいんだ?」
妹「おマンコです~」
俺「どこに出すんだ?」
妹「口に出して下さい」 言葉責めを続けながら早いスピードで腰を動かした。
俺「このマンコは誰のマンコだ?」
妹「ご主人様専用マンコです…」
出そうになって肉棒を抜いて妹の口に射精する。
俺「出すぞ、飲め!」妹の口に入れて射精した。
妹は飲みこんだ。肉棒を舌で掃除させて終わった。
妹「ご主人様、ご調教ありがとうございました」ひざまづいたまま礼をした。
「ご褒美だ」唾液を妹の口に垂らした。
妹「ありがとうございます」味わって、うっとりしていた。
次は母の番だ。リードを引っ張って母を引き寄せた。
母「私にもおチンポ様を下さいませ」顔は、やはりメス犬の顔だった。
「欲しいか?舐めろ」肉棒を母の口に押し入れた。鼻を鳴らして舐めていた。絶妙な舌の動きと唇の吸い上げで勃起した。
「もっと味わえ」喉奥まで押し入れた。
母は鼻呼吸を荒くして喉奥で肉棒を味わっている。
母の口から肉棒を抜いて、マンコに入れた。続く
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