続きです。
朝食を食べた後、母と妹に競泳水着になる様に命令した。
着替えてきた二人はセクシーだった。
母は若い頃着ていた黒の競泳水着で腰の切れ込みが凄くてピチピチなのか、胸とお尻が苦しそうな感じて少し股間が食い込んでいた。
妹は白い競泳水着で切れ込みは普通でやはり胸とお尻が苦しそうな格好だった。俺は見て興奮した。
俺は二人を両サイドに座らせると胸を触った。
二人共に胸は水着に抑えられて乳首が浮いていた。たまらず水着の上から乳首を舐めた。
母「あ~ん感じちゃう~」目を閉じて感じていた。
妹のも舐めてみた。
妹「くすぐったいよ~」やはり感じていた。
俺は二人の胸の部分を脱がせた。すると二人の巨乳は水着から飛び出した。
二人の巨乳を味わう。妹のピンクの乳首、母の薄い茶の乳首を交互に味わっていた。
母と妹は俺の股間を触ってズボンから肉棒を取り出した。
たまらず俺は母のマンコの部分を水着の上から触った。
そして俺はソファーに寝て母に水着の上から素股で抜いてもらう。
肉棒の上に母のマンコが乗って腰を動かして逝かせる。
水着の生地が肉棒をこすり気持ちいい。
母「気持ちいい?あなた」エロい顔で聞いてきた。
俺「スゲー気持ちいいよ」
母も感じて「ア~ン、ア~ン」と悩ましい声を出した。
俺は逝きそうになった。
肉棒から精液が自分の腹に目掛けて出た。
母は精液を舐めて取っていた。
次に妹が乗ってきた。
妹「私にもお願いします」妹はすぐに腰を動かしていた。萎えた肉棒はまた勃起した。
妹も感じて悩ましい声を出した。
俺「うっ、出る」
妹「口に下さい。」妹の口に射精した。
妹は肉棒を吸い上げて精液を絞り取った。
妹「ご主人様のミルク美味しいです」笑顔で言っていた。
二人の股間は少し濡れていた。
二人のクロッチ部分に指を入れて触るとビチョビチョになっていた。
指を舐めると、ねっとりしたマン汁が口にまとわりついて美味しかった。
また三人でスキンシップをして愛しあった。
ソファーで蛇みたく絡みあう。
互いの舌が体と交錯しあう。
母や妹のクロッチ部分はメスの甘い香りがした。母や妹は俺の肉棒を頬ずりして感じていた。
母「たくましいオスの匂いがするわ」母は香りを楽しんでいた。
妹は玉袋を愛撫している。
こうやって俺達は愛しあった。
続く
※元投稿はこちら >>