続きです。
母の脚を愛撫して朝の日課の精液チェックが始まった。
母はパンツを下げて肉棒を愛撫した。
母「素敵な物ね~」頬ずりしながら言っていた。
母はフェラを始めた。
母の口の中の唾液が、ねっとりとして気持ちいい。舌も雁首や竿を舐めて気持ち良くさせる。
途中で裏筋を玉袋を舐めてまた肉棒をくわえた。
唾液でジュボジュボと音を出して舐めあげる。俺はもう逝きそうだ。
俺「出るよ~」
母「駄目よ!」母は歯を立てて逝かない様にした。
「これで逝かせてあげる」パイズリをした。母の巨乳に肉棒が挟まれた。
母は長い舌から唾液を谷間に垂らし、激しくこすりあげた。ぬるぬるして弾力もあって気持ち良かった。
俺「もう出そうだよ」
母「仕方ないわね」
我慢できずに精液を出した。胸についた精液を母は見ていた。
母「今日は色が薄いわね」手に取って舐めていた。
母「なんかさらさらして薄いわね~、亜鉛が足りないのかしら?」
母は冷静な顔で舐めて飲んでいた。
いつもの母とは違った。何か違った魅力を感じた。
俺「母さん今日も綺麗だよ」と言ったら笑顔になった。
俺は前からして欲しかった事を頼んだ。
俺「頼みがあるんだけど聞いてくれる?」
母「何かしら?」
俺「実はその脚で俺の首を締めてほしいんだ。それで逝きたい」母は戸惑っていた。
母「いいわよ、あなたの為ですもの」承知した。所詮、俺には逆らえない母なのである。
俺は母の股の間に首を出した。ソファーに座った母は俺の首を太ももに挟んだ。そして脚を組んで締めあげた。
じわじわくる太ももの弾力が気持ち良い、俺は肉棒をしごき始めた。
俺は、もっと締める様に頼んだ。
母は強く締めた。頭の中が真っ白になって肉棒をしごき続けた。
「う~っ」苦しくなった。肉棒も逝きそうだ。
俺は目の前が暗くなり射精した。
俺は気を失っていたらしい。
母に起こされた。
母「大丈夫?気持ち良かったの?潮を吹いてたわよ」確かに潮だった。
母「よほど気持ち良かったのね、良かったわ」ホッした顔をしていた。
母の朝食の支度を待ってソファーで休んでいた。
すると妹が起きてきてベロチュウをした。
妹の唾液を口移しで飲んだ。もう言う事なかった。最高の朝のスタートになった。続く
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