続きです。
激しくマンコを突きながら今度は母の耳や首筋を舐めていた。母は首筋、胸、マンコを同時に責められてグロッキーになっていた。
もうあまり動かなくなっていた。
最後にまた正常位になって愛しあった。
そうしているうちに逝きそうになり射精する事にした。
俺「いくぞ、俺の愛を受け止めろ!」
母「はい、ご主人様~」母の中に射精した。
俺と母のセックスは終わった。
妹「素敵な夫婦のセックスね、憧れるわ~」と笑顔で感想を述べた。
俺は母を抱き起こしてキスをして完全に終わった。
母「あなた、ありがとう。最高の元日だったわ」抱きしめられた。
俺達はシャワーを浴びて、妹は一人で二階に俺と母は母の部屋で寝る事にした。 何故なら妹の誕生日のプレゼントの事で相談したかった為である。
成人の日を過ぎると妹は二十歳になる。
体は去年の19歳の夏でアナルも使える大人に成長した。
もう妹は俺に支配されていたのである。
母とベッドで休み、妹のプレゼントの相談を終わって寝ようとしたが、母は俺の肉棒に触ってきた。
母「あらっ?また固くなったんじゃない?
抜いとく?」俺は抜いてもらった。母の手こきの間に俺は母の巨乳に顔を埋めて匂いを感じていた。
母の匂いと手こきで大きくなり射精した。
精液は母の手に出て、それを母は舐めていた。
母「あれだけしたのにまだ濃いのね?美味しいわ~」うっとりしていた。こうして翌朝を迎えた。
朝に昨日、取るのを忘れた年賀状を見ていた。三人共職場関係や親戚の年賀状しかなかったが、俺宛てに高校の同窓会の案内状が届いた。
高校の時に付き合っていた彼女を思いだす。
俺は彼女のセックスより妹のセックスを取って捨てた時を思いだす。
あれからもう7年、早い物である。
俺は欠席する事にした。彼女に逢いたくないからだ。
そうしてるうちに母が起きてきた。赤いセーターに黒いロングスカートであった。
俺は朝の挨拶もそこそこにスカートの中に潜りこみ脚を愛撫した。
母「あっ、もう駄目よ~、早いわよ~」言いながら無抵抗だった。
母の脚は形良くすべすべして気持ちいい脚である。
太ももに何か汁が垂れていた。舐めると「ヒャッ」と声を出してビックリしていた。すると朝の恒例のやつが始まった。
続く。
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