続きです。
妹は飲精をして満足していた。
母「激しいセックスね?若いっていいわ~」羨ましそうに言っていた。
少し休むと次に妹に俺と母のセックスを見てもらう。
俺「いいか、良く見ておけ俺達 仮の夫婦のセックスを」
妹「はい、ご主人様」
俺は母をソファーに優しく寝かせて始めた。
母の巨乳を愛撫しながらマンコを触っていると少し濡れていた。
胸から脇腹、へそにかけて舐めるとクンニをした。あれからまた濡れていた。マンコ汁をすすりながらクリやビラビラを舐めまわしてグチョグチョになるのに時間は、すぐにきた。
次に母が肉棒をフェラをする。
肉棒の先を舌先でチロチロと舐められた。
相変わらずのテクニックに肉棒は早く勃起した。母の口は根元まで飲み込んで吸い上げている。口の吸い上げと舌の動きで出そうになるが我慢した。最後は玉を口に含んで転がされた。もう射精寸前の気持ち良さだった。
我慢できない位に勃起した俺は母のマンコに入れる事にした。
俺「入れるぞ、よくマンコで味わえ」
母「はい、ご主人様」
一気に挿入した。クチュっとマンコ汁の音がした。
根元まで入れて回転させて母を感じさせた。
母「あ~っ凄いわ~、子宮まで来る~」
正常位で受け身の母は体をのけ反らせた。
横を見ると妹は目を潤ませて、こちらを見ていた。
俺はハメながら母の右足を上げて足先を舐めた。
足の指を一本ずつ舐めていると母は「うぁ~ん、逝っちゃう~」と体をよじらせていた。
脚フェチだからこそできるテクニックである。
次はバックで様子を見た。母はマンコをびしょ濡れにしながら「うん、うん…」言いながら感じていた。途中で母から腰を振って肉棒にマンコを打ちつけた。
俺達は繋がったまま、背面座位に変えてまた始めた。
下から突きあげながら母の巨乳を揉んだ。
母は気持ち良すぎて、あえぎ声が小さかった。
俺は見ている妹に命令した。
俺「母さんのおっぱいを吸え」
妹「はい、ご主人様」
妹は母の乳首を吸ったり、舐めたりした。
母は「あ~っ凄くいい~」と声を大きくして感じていた。
また妹に命令した。
俺「今度は結合部を舐めろ」
妹「はい、ご主人様」
脚を開くと前に座ってマンコと肉棒を交互に舐めていた。
肉棒はパンパンになって激しくマンコを突きあげた。
「アン、アン、アン、逝く~」また体をのけ反らせた。続く
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