続きです。
俺は妹や母のマンコの上にマジックで「ご主人様専用」と小さく書いた。それを見た妹や母は実感していた。
何故なら俺を中心に妹や母が繋がった家族だからだ。
そうこうしてる時に昼食をとり、またリビングでイチャイチャしていた。
俺を挟んで母と妹が隣あってイチャイチャしていた。
二人の巨乳の味比べは堪らない。
もう俺はセックスの時は、ご主人様と呼ばれている。
母と妹はセックスの時はM女になっている。
もう俺のいいなりだ。
夕方になり、母と妹に裸エプロンで夕食を作らせた。
二人の後ろ姿は最高だ。
母は桃みたいな美尻で妹は巨尻である。
そうしているうちに夕食が完成して食べた。
また夜のお勤めが待っている。
今日は、どうしようかと考えていたが思いつかず、たまにしかしない3Pをしようかとも思ったが、リビングで妹と俺、母と俺のセックスを互いに見せあう事にした。
まずは妹と俺のセックスを母に見てもらう事にした。
俺「母さんよく見てね?俺達兄妹のスポーツセックスを…」
母「はい、あなた」
俺と妹はシックスナインから始めた。お互いの性器を舐めあい気持ちよくさせる。もう妹のマンコは見られているせいか早々と濡れていた。
妹のフェラは上手くなって、ねっとり舐めるフェラになっていた。
お互いに確認しあい正常位で挿入した。
奥まで一気に肉棒を押し込むと「う~ん子宮に来ちゃう~」と妹は言って感じていた。
ゆっくりから激しく責めあげる。
妹の体は白肌からピンクの肌に変わった。
次にバックに変えて責めた。
尻を叩き、マンコの締まりを良くした。
妹「もう駄目です~」
俺「これでは終わらないぞ、覚悟しろ」
さらに激しく肉棒を突きあげた。
その間、母は嬉しそうに見ていた。
俺達は繋がったまま立ちバックをした。
妹にソファーに手を付かせた。
「パンパン、パンパン…」リビングに響き渡った。
妹は気持ちいいのか手足が震えていた。
俺「母さん、結合部を舐めてくれよ」
母は妹の股の所に行って舐めている。母の舌が絶妙に動いて気持ちいい。
俺と妹は絶頂になった。
俺「いくぞ」
妹「はい、ご主人様」
腰を激しく突き、妹をそのまま前に押し倒した。
妹はコンドームを外して飲精した。
妹「ご主人様の精液美味しいです~」満足そうにしていた。続く
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