続きです。
二人の下着姿に興奮して妹に抱きついたが、妹は抵抗するどころが逆に抱かれた。
「私、お兄ちゃんに抱かれて幸せよ、これからも宜しくね」嬉しい事を言ってくれた。
妹に抱かれたままキスをした。
いつもより長いキスだった。
次に母に抱かれた。
母は抱きながら言った。
母「私もあなたと言う息子に抱かれて幸せよ、もうあなたを離さないわ、だからお願い捨てないで、あなたに尽くすから…」母は親父が死んでから付き合っていた好きな男に捨てられたトラウマを今でも抱えていた。
俺「大丈夫だよ。母さんを女として妻として愛するよ」と言って慰めた。
母と熱い抱擁をした。
何か俺達家族はまた一つに改めて結びついた気がした。
俺達はスキンシップで愛を確かめあった。
俺は妹の巨乳に愛撫した。妹は俺の頭を撫でて感じていた。
母は俺の下半身を愛撫していた。
俺は勃起した。痛い程に。
そうこうしているうちに俺達家族は、裸になって肌と肌が絡みあって汗まみれの体になってスキンシップを終えた。
俺達は風呂場に入りシャワーを浴びる。
お互いがお互いの体を洗いあう。
そうしてるうちに俺は妹や母の聖水が欲しくなった。
「お前達の聖水くれよ」俺は床に仰向けに寝ると母は顔面に座った。
母「あなた、いきますよ」マンコから聖水が出てきて口に入った。
勢いよく出てきて少し顔にかかったが飲み干した。
美味しい聖水であった。
俺は舌でマンコを清めた。
次に妹が顔面に座った。
妹はなかなか出ない。舌で尿道を刺激すると出てきた。
シャーっと出てきて口に入った。妹の聖水も美味しく飲み干した。
舌でマンコを清めてやると、母と妹は俺の聖水を飲みたいと言った。
母が俺の肉棒をくわえて舌先で尿道を刺激した。すると尿意がしてきて最初に母の口に出した。
半分位で妹の口にも聖水を流した。
妹も母も美味しそうに飲み干して、うっとりしていた。
お互いの口を舐めて清めて終わった。俺達家族の愛を確かめあう時間は終わった。体を洗い直して風呂場を出てリビングに戻った。
俺達は裸のまま過ごす事にした。
裸で過ごす事は時々する習慣だ。
綺麗な体の二人の女をはべらすのは何よりの幸せだ。
俺は妹や母のマンコの上にマジックで「ご主人様専用」と書いて遊んだ。続く
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