続きです。
新年の元日の朝を迎えた。
俺はリビングで新聞を読んでいると母が部屋から出てきて新年の挨拶をした。
母「あなた、明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いしますね」笑顔で挨拶した。
母は俺の膝の上に跨がりベロチュウをしあった。
母の唾液は甘くねっとりした唾液である。
口移しで薬を飲まされた。
母は、いつもの朝のおねだりをした。
母「新年最初のアレを下さいね?」
母はパジャマのズボンとパンツを下ろして肉棒を舐め始めた。
ねっとりと亀頭を舐めていた。
次に裏筋や雁首を舐めあげている。
そうしているうちに妹が二階から降りてきていた。
妹も俺の肉棒を舐め始めた。
2つの舌が色んな方向に動いて精液が出そうになった。
母は肉棒の根元をギュッと握って逝かさない様にした。
母「もっと気持ちよくするわね?」
母は俺を立たせると後ろに回り、尻肉を開いてアナルを舐めだした。
妹は肉棒をジュルジュル音をたてて舐めている。
母のアナル舐めが気持ちよくてギンギンに肉棒が立った。妹のフェラテクも気持ちよくて射精しそうになる。
俺「出ちゃうよ~」
母「いいわよ」妹と精液が出るのを口を開けて待っていた。
俺は二人の顔の間に出してしまった。
母と妹は顔についた精液を舐めあっている。
俺は腰が抜けてソファーに座った。
母と妹はもうメスの顔になっていた。
お掃除フェラを終えて三人はイチャイチャして過ごした。
朝食の時間になって雑煮を食べる。
俺「食べさせてくれよ」
母は俺の雑煮の餅を口に入れて噛み砕いて口移しで食べさせてくれた。
母「美味しい?」
俺「凄く美味しいよ」母の唾液まみれの餅は格別な味である。
妹「じゃあ私もあげるね?」
妹は野菜を噛み砕いて口移しで食べさせてくれた。
妹の唾液まみれの野菜も美味しい。
俺達家族は飲精や飲尿ができる家族である。
食後に一服してから三人で初詣に行った。
それぞれの願い事を祈って御参りした。神様の前で願い事をする罰当たりな家族である。
家に帰って俺達家族は下着姿のままで過ごす事にした。
母は白いレースのブラとパンティ、妹はピンクのブラとTバック姿だった。
俺は見て再び興奮して妹に抱きついたのだった。続く
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