続きです。
母と離れた後、部屋を出て妹のいる二階の部屋に行った。
妹は白の服で待っていた。
俺は命令した。
俺「お前は今から性処理人形だ。だから一切しゃべるな!服を脱げ!」妹は服を脱いで裸になってベッドに横になった。
妹のマンコにクンニをした。ピンクのマンコのビラビラが動いて舌に絡みついた。
妹は目を閉じたまま大人しくしていた。
途中で巨乳を揉んで責めた。
次に俺の肉棒を大きくする為に肉棒を口に当てて押し込んだ。
腰を動かすと舌が肉棒に絡んで気持ちいい。
次にぺニスリングを装着してマンコに入れた。
入れた途端に妹は「う~ん」言い出した。
俺「声を出すなと言ったろ?」
腰を叩いた。
妹は何も言わないが目が、とろんとして完全なメスの顔になった。
早く腰を動かして妹の反応を見た。
妹は気持ちいいのか「あ~、あ~凄い~」と声を出した。
声を出すなとまた腰を叩いたがもう無理な様だ。
妹「だって気持ちいいんだもん、駄目よ~」
諦めて続けた。妹の身体はもう限界らしい。
妹「もういっちゃう~、お願い」
俺「まだだ、これからが性処理人形の始まりだ」
妹をバック状態にして責める。
俺が腰を動かして妹をいかせたが途中で妹も腰を動かしてきた。
次に背面座位で終わらせた。
妹の巨乳は揺れ、イッたのか、ほとんど声を出さなかった。
俺「いくぞ」
妹は半分意識が無いまま、腹に精液を出した。
終わって妹の横に寝た。
しばらくすると妹は回復して肉棒を舐めて綺麗にしていた。
妹「凄いね、記憶が飛んじゃった。」肉棒をいとおしそうに撫でていた。
時間は去年から今年になっていた。
この後、俺と妹は裸のままスキンシップをして元日を迎えたのだった。続く
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