続きです。
妹は助手席の後ろに潮を吹いた。
妹は息を切らしながら言った。
妹「気持ち良かったです…」
俺「そうか?またしたいか?」
妹「またしたいです…」
顔を赤らめていた。
辺りが薄暗くなりはじめたので帰る事にして車を走らせた。
家に着いて部屋に入って妹はスカートをめくってマンコを見せて言った。
妹「まだ治まらないです…」
濡れて太ももに汁が垂れていた。
俺「我慢しろ、体が持たない」
抑えた。
妹は興奮が止まってなかったのだ。
どうにか興奮を抑えさせると母のいるリビングに行った。
母「あなた、お帰りなさい。どこに行ってたの?」
聞いてきたので素直に言った。
母「そう、私もしたいわ」母もしたい様だ。
「今度ね」あっさり交わした。
夕食の時間になったので食べてリビングのソファーで何時間か眠っていた。
目を覚ますと母が横に座ってテレビを観ていた。
母「ねぇあなた、一緒にお風呂入らない?」誘われた。
起きたばかりで頭が、ぼーっとしていた。
母「ねぇってば~」甘えてきた。手は俺の肉棒をさすっていた。
俺と母は風呂に入った。久しぶりに二人で入ったのである。
母「ねぇ、今日はするの?」体を洗いながら聞いてきた。
俺「もちろんさ」
ちらっと鏡に写った母の裸を見た。すると痛い位に勃起した。
俺は我慢できずに、その場で押し倒した。
母「えっ?えっ?」
ただ驚いていた。
俺「お前のこの裸が悪いんだぞ」愛撫した。すると母は観念して脚を開いた。
母「来て」
遠慮なく正常位で母のマンコに入れた。
母のマンコは、いつでも綺麗なマンコである。肉棒を入れると強く締めつけた。腰を動かすと母は吐息を漏らし、体をよじっていた。
気持ち良いのか、脚を俺の腰にガッチリ挟んだ。
頭の中が真っ白になり、ひたすら強く肉棒を打ちつけた。
母「凄いわ…今日は、どうしちゃったの…」と言ったが答えは簡単だ。昨日は母とセックスしてない分 興奮しただけだ。
母「もっと~ 強く~」さらに激しく突いた。
母「あ~イク、イク…」俺も出そうになった。
俺「出すぞ」
母「はい、あなた」
母の膣に射精した。
俺は母の上に倒れた。
体が動かなくなった。
母は俺を抱いた。続く
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