続きです。
俺はぺニスリングの 肉棒をひたすら突き上げた。
妹「あ~、凄い、凄い~」
初めての肉棒の感覚に妹は、よだれを垂らして感じていた。
最後にまた正常位で責めた。
妹はもう絶頂したのか、あまり声を出さない。
妹「奥まで凄い~」
やっと言ってた。
俺も絶頂を迎えた。
肉棒をマンコから抜いて妹の腹に出した。
妹は腹についた精液を指に絡めて舐めていた。
次に妹にお掃除フェラをさせて余韻に浸っていた。
妹「お兄ちゃんのオチンチン、凄いね、ハマリそう」
妹は嬉しそうに言っていた。
俺「また今夜もしような?」
妹「うん、お母さんにも使うの?」
俺「使うよ」
妹「終わってからまた来てね?」
会話をして下に降りて母のいるキッチンに行った。
母「あなた、あれは、どうでした?」聞いてきた。
俺「あいつ、喜んでたよ」
母「じゃあ私にも使って愛して下さいね?」
母は、うっとりした目で俺を見ていた。完全にメスの顔だ。
俺「チンポ欲しいのか?喰えよ」
肉棒を出した。
母は家事の手を止めて俺の前にひざまづき、肉棒の匂いを感じていた。
母「いい香りね~、素敵なご主人様のチンポだわ~」
頬ずりもしていた。
母は肉棒をくわえて味わっている。
絶妙な舌の動きと吸い込む唇で肉棒は大きくなった。
さらに奥まで入れると喉で肉棒の先を締めてくれた。
俺「美味しいか?」
母「ほいひいれす」
玉を揉みながら答えた。
俺は絶頂を迎えた。
俺は喉奥に射精した。
母は喉奥から精液を手に出して言った。
母「あれだけやって、まだこんなに出るのね?凄いわ、あなたのチンポ」
笑顔だった。
母は精液を舐めて味わっていた。
母「濃くて美味しいわ」
満足していた様だ。
夜になって母とセックスをする時間を迎えた。
母は黒のレースの下着で待っていた。
母「今日は前と後ろにお願いね」
挑発していた。
早速、母を抱いた。母は俺に身を任せて感じていた。
俺は母の前に肉棒を出すとフェラで大きくしてくれた。
肉棒にぺニスリングを装着して、いざ挿入した。
う~んと母の悩ましい声を出した。
母のマンコは肉棒をあっというまに全部飲み込んだ。
母「奥まで凄い~」
よがり声を出して身体をのけ反らせた。続く
※元投稿はこちら >>