続きです。
母の脚にムラムラした俺は森林の中に引き込んだ。
母は驚いた表情だった。
俺「またしたいって言ったろ?だからするんだよ」
母は観念して立木を抱く様にして尻をつき出した。
肉棒をマンコにあてがい一気に挿入した。
母「うお~っ」解放感からか声が大きかった。
相変わらずの締まりの良いマンコである。
クチュクチュと音をたてて動く肉棒を包みこんでいる。
俺は腰振りを早めた。
母は「アッ、アッ、アッ、アッ」
俺の動きに合わせて感じていた。
俺は言葉責めをした。
俺「気持ちいいか」
母「気持ちいいです…」
俺「お前のここは誰の物だ」
腰を激しく突き上げた。
母「あなたの物です…」
俺「マンコ気持ちいいと大声で言ってみろ」
母「マンコ…気持ちいいです…」
言葉責め色々繰り返してるうちにイキそうになった。
俺「いくぞ〇〇(母の名前)」
母「はい…」
母の膣に発射した。
野外セックスを終わると母の下半身が震えて、やっと立っていた。
俺「どう、良かったかい?」
母「何か…頭の中が真っ白になったわ、気持ち良かった。またして下さいね」
母は満足していた。
身支度を整えて森林を抜けて家に着いた。
家に着いてリビングでほっと一息ついていたら、妹が二階から降りてきた。
妹「お兄ちゃんお帰りなさい」
笑顔で迎えてくれた。
俺「後でいい物見せてやるよ」
と言ってセックスを誘った。
昼食後、俺と妹は二階の部屋にいた。
妹に先ほど言ったいい物を見せた。イボのついたぺニスリングである。
妹「どう使うの?」
俺「今、見せてやるよ」装着した。
俺「どうだ?」
妹「凄いお兄ちゃんのオチンチンね」
目が輝いていた。
試してみるか?俺は妹の目の前に出した。
妹「うん」
妹は衣服を脱いでベッドで脚を拡げた。
クンニをしてから挿入した。
妹「あ~ん、何か凄い~」
今までにない感じ方だった。
俺は妹の顔を見ながらマンコに肉棒を出し入れした。
ピンク色の顔で目を閉じて感じてる顔が堪らない。
俺「どうだ?気持ちいいか?」
妹「凄く良いよ~、いっちゃいそう…」
妹の反応は良かった。
俺達は対面座位に変えてセックスした。ベロチュウしながら、ベッドのクッション性を利用して肉棒を突き上げた。続く
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