当時は両親が共働きで日曜日以外は母の帰宅が17時以降でした。
夜だとロストバージンの痛みに耐えかねた妹が悲鳴をあげるかもしれない。
ならば半日で終わる土曜の昼がいい!
妹が中学生になった5月。私は中学3年の春。
土曜の昼に帰宅した妹が昼寝をすると言って布団を敷き、寝息を立て始めたのをみて、私はすべて着ているものを脱ぎ、妹の毛布をめくりました。
妹の着ているものはTシャツとハーフパンツだけ。
攻略は簡単でした。
少しずつTシャツをめくり、ハーフパンツをすべて脱がして胸を愛撫。
少しずつ妹の吐息が荒くなっているようです。
寝てても感じるんだな・・・
中学にあがった妹の股間には少しだけ陰毛も生え始めていましたがそれをかき分け、クンニをする。
3分足らずでトロトロになったオマンコを前に自分のチンポをしごきながら妹の顔をみると、寝ている筈の妹が顔を両腕で覆っています。
分かっていました。
妹が起きているってことくらい。
悲鳴を上げたり、逃げたりと明確な抵抗はしなくてもこれからがいいところになると寝返りをうって身をかわしてきてましたから。
でも今日は・・・
ガチガチに硬くなったチンポを妹のトロトロになったオマンコにあてゆっくりと腰を入れます。
妹が何か言いました。
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