前から下から後ろからと妹を逝かせ
「ユミ シャブってくれ!」
ハア~ハアいいながら ジュッポジュッポズズ~ジュッポジュッポ
「ユミ 出るぞ」
口の中に ズビュッ ズビュッ 尿道を凄い勢いで精液が通るのが自分でも判りました。
「ン ンン‥」
口で受ける妹!
直ぐ口から引き抜き 妹を仰向けにしてマンコに挿入!
激しく突き 残りをマンコに射精!
マンコにも凄く出ました。
「ンン‥ゴクッ お兄ちゃん 又イク‥イク~」
チンポを抜くと ドローっと精液がマンコから一筋垂れたました。
ゴロンと妹の脇に寝転がり
「ユミ‥」
「何?」
「ゴムも着けないし 妊娠するかもな!」
「そうね‥」
「妊娠したら どうする?」
「どうすしよ~?‥お兄ちゃんの子だから産んじゃう‥かな♪」
「そっか~‥父さん達に 兄ちゃんとの子です って言うのか?」
「いいじゃない 子供じゃ無いんだし♪」
「そうだな! 責任持って育てりゃ良いか!」
「私の同級生なんて 子供3人居るのよ!私だって子供 欲しいわよ!♪ それに お母さんもお父さんも お兄ちゃんと私の関係 知ってるし!」
「えっ 何で? 言ったのか?」
「小さい古い家だもの お兄ちゃんと私のSEXは筒抜けよ!♪」
「で 何て言ってた?」
「困った顔してた!」
「だろうな!‥」
「それで お父さんがお母さんに 私を病院に連れて行けって‥連休前 お母さんと病院に行ってきたの!」
「病院?」
「お母さんが行ってる病院!」
「何しに?」
「決まってるじゃない♪ 妊娠しないようにって!妊娠して無いかと検査からよ!」
「じゃ もう妊娠しないんだ!」
「そう もう 両親公認よ♪」
的な会話の後 妹がシャブり始め 2回目!
中出しに背徳感 緊張感が薄れたような?気持ちで妹の中に射精しました。
明日は親が帰って来るので 今日も妹とSEX三昧です。
割れ鍋に綴じ蓋 丁度良い兄妹でしょう。
未亡人の叔母に妹、一気に遣れ期が
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