叔母をマングリ返しのようにしてチンポを抜くと 叔母は漏れないように脚を閉じ抱え マンコを上に向けてました。
マンコを拭いてやり、そのまま一つ布団で眠りました。
目が覚めると9時を回ってました!
「起きた?」
叔母も俺も 寝た時のまま素っ裸 それに俺のチンポは朝立ち!
布団の中で 叔母の股に割入り挿入!
言葉が見つからず 繋がったまま 只 ジッと抱き合ってました。
ゆっくり叔母の腰がうねりだし、
「良いわよ秀ちゃん‥又 中に出しても‥」
入れたまま 入ってる事を確かめ萎えないように最小限の動きだけ!
40分 50分 1時間と!
それでも 叔母は時折、
「ァァァ…ァァァ…」
マンコを ヒクヒク収縮させてました。
大きく 突き始めた途端、
「アァっ アァっ イクイク‥イク~」
動きを止め マンコのヒクヒク感を確か 又突きヒクヒク!
何度が繰り返してると、叔母は白目を剥き
「ェッ ェッ ェェェェェ‥」
激しく痙攣し 一度ギュ~っと締まったマンコの閉まりがまるで無くなり ジョポジョポ失禁して動かなく成りました。
こんな事は 居なくなったオバサンの時も無く 慌てました!
「叔母ちゃん 叔母ちゃん 大丈夫?」
一気にチンポは萎え縮みました。
心音は有り 暫くすると
「ハァハァ‥こんなに 凄く逝ったの 初めて‥ハァハァ‥」
指を入れると 締まりのユルいマンコに戻ってました。
風呂に入り少し早い昼飯を食べ、
「秀ちゃん 時々来て 良いのよ♪」
と言われ 家に帰り 玄関を入る成り!
「兄ちゃん!早く帰るって 言ったじゃない!」
と ユミは お冠。
甘える時は お が点く お兄ちゃんが 兄ちゃん!でしたから 結構怒ってたようでした。
「ゴメン‥」
ユミを抱きしめ 激しく厭らしいベロチュー!
スカートを捲り 下着に手を入れると ヌルッと濡れてるマンコ!
「ア~ ユミと直ぐしたい ユミもだろう!」
「直ぐして お兄ちゃん♪」
女子高生のような口調の 30過ぎのユミ!
すっかり機嫌は直ってました。
チンポもバリバリ勃起!
二階に登る余裕も無く 茶の間に入り2人とも着てる物を脱ぎ捨て素っ裸に!
ユミを押し倒し 股を押し広げてクンニ、ダラダラ垂れるほど濡らすマンコに一気に根元までズブっと突き入れ バシバシ打ちつけ、
「ユミ どうだ!」
「イイ‥イイょ‥お兄ちゃん‥」
※元投稿はこちら >>