ユミから電話が来た後、下半身裸で勃起したチンポを扱いてたら、
「まだ彼女が出来ないの?」
「あっ 叔母ちゃん‥」
覗いてた叔母にビックリ!
布団の脇に座り チンポを掴み
「こんなに 大きいのに 勿体無いわね~」
と 扱き出しました。
「しかし 秀ちゃんの 大きいわね~」
いきなり掴まれて扱かれ 言葉に詰まってると、チンポに顔を近づけ 何のタメライも無く シャブり出しました。
「あっ 叔母ちゃん‥」
口を離し
「自分でスルより気持ちいいでしょ!」
「うん‥気持ちいい‥」
扱きながら
「チンチン何て ウチの人が死んで以来よ‥」
と まだシャブり出しました。
「えっ‥3年も して無いの?」
「もっとよ‥誰と するっていうのよ!」
後は何も言いませんでした。
扱いたりシャブったりして 立ち上がったと思ったら 浴衣を捲り上げた叔母!
下着を着けて無く マンコ丸見えでした。
俺を跨ぎ チンポを掴むと腰を落とし チンポをマンコに擦りつけたかと思ったら、ネチャッネチャッと 叔母のマンコが濡れてました。
「アッ ァァァ…」
チンポはマンコの中へ!
ユミと比べ ユルい叔母のマンコの中は 熱く火照ってました。
数度マンコを上下させ 浴衣を脱ぎ捨て素っ裸に成った叔母!
「叔母ちゃん‥」
「いいじゃない‥どうせ自分で出すんでしょ‥」
俺の胸に手を着け体を支え マンコをピタンピタン上下させる叔母。
「ァァァ…ァァァ…」
上下や前後させるのを 下から突き上げると、
「ア~ ァァ~ イイ イイ~ 秀ちゃん‥」
垂れたオッパイや腹を揺らし
「アァァ イイ‥ ア~ イイ~」
六十半ばの叔母。
体を起こし叔母を倒して腰を引き付けて パンパンパンパン突き入れると 叔母の喘ぎ声が一層高くなりました。
俺もTシャツを脱ぎ捨て素っ裸になり 更に強くパンパンパンパン!
「アッアッアッ イイ‥イイ‥ア~ イクイク‥」
叔母を四つん這いにして後ろから、仰向けにして すえた臭いのマンコをクンニし正常位で腰を振り 逝った叔母に
「アッ 叔母ちゃん 出る‥」
「イイよ‥イイよ‥中に 中に出して~」
叔母の中に射精しました。
正常位のまま 叔母と抱き合ってると、
「SEXなんて‥5~6年ぶりよ‥」
「ヨかった?」
「凄く ヨかったよ!秀ちゃんは?‥」
「気持ち ヨかったよ!」
まわりを見ると ティッシュが部屋の隅の方に有り、
「ティッシュ 取ってくるから!」
※元投稿はこちら >>