ユミを迎えに少し早く着きましたが もうユミは待ってました。
ユミを乗せ少しドライブ!
すっかり暗くなり 河川敷のナイター付きグランドで サッカーの練習が見えました。
さほどサッカーが好きでも無いけど ちょっと見物と 駐車場に車を止め 見てましたが直ぐ飽きて 家に帰りました。
「お兄ちゃん 誰も居ないし 一緒に お風呂に入らない?♪」
「そうだな こんな事 めったに無いからな 入ろうか!(笑)」
茶の間でユミが素っ裸に!
俺も急いで裸になると、
「お兄ちゃん 少し大きく成ってるよ♪」
「成って無いよ!」
「成ってるって‥ウグ‥」
チンポを咥えてシャブりだしました。
直ぐチンポはフル勃起!
ユミを押し倒し 股を広げると ネチャッ と音をさせヒダが開きクリトリスが剥き出し 愛液まで滴らせてるマンコ!
「ユミ 凄い濡れてるじゃないか!」
「ズ~っと前からよ お兄ちゃん 早く入れて‥」
一気に突き刺しピストン。
「アッ‥アッ‥マンコ 気持ちイイ~ お兄ちゃん キスして~」
風呂に入る前に 喘いで逝くユミに中出し射精しました。
「アァ‥アァ‥お兄ちゃん‥お兄ちゃん‥アァ アァァ‥」
体もマンコもビクビク痙攣させてました。
風呂に入った後 部屋で朝方まで3回 朝起きて風呂に入り 昼まで2回やり 風呂に入り裸のまま昼飯を食べてる所に 同じ町内に住む叔母が訪ねて来ました。
慌てて服を着ました。
仕事の手伝いを頼まれ 今夜は叔母の家に泊まってます。
先程 ユミから
「早く帰って来て!」
と 電話が有りました。
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