四十になる 会社の先輩に、
「この前 女と歩いてるの 見たぞ、彼女か?(笑)」
と言われ、
「良いよな~彼氏 居るのか?」
と 妹に興味有りそうできた。
「じゃ 今度 妹を混ぜて 飲みますか?」
妹に話すと 満更でも無い様子!
3人で飲みましたが 和気藹々と電話番号を交換してました。
先輩と別れた後 妹とラブホテルに入り、
「先輩の印象は?」
「良い人だね♪でも ホントかな?」
今まで 男に声かけられる事も無く 女友達の引き立て役に成り 30過ぎまで男を知らない妹でしたから半信半疑でした。
翌日 妹が家に帰って来て 風呂に入り俺の部屋に来ました。
先ずはSEX!
妹の中に射精すると 先輩とラブホテルに行って来たと!
「昨日 逢ったばかりでか? 先輩が出した中に出したのか!?」
「大丈夫だよ ゴムして貰ったから(笑)」
「何で? 妊娠しないんだろ?」
「昨日の今日で 中出しじゃ ヤリマン て思われるじゃない!」
「そぉか? 昨日の今日で遣らせて ヤリマンだろう(笑) で 先輩 どうだった?」
「小さくて 早いのよ!」
と チンポをシャブだして2回戦目!
3回戦目の最中 階段下から母が
「いい加減 寝なさいよ! 何回遣ってるの ウルサい!」
と 怒鳴られると、妹が
「アアァ~‥お兄ちゃん もう少しで 出そうよ アッアッ イク イク~」
我慢出来ず妹の中に射精しました。
「ユミ 出るって よく分かったな~!!」
「そりゃ~ 兄妹だもの シャブって欲しいとか 後ろからしたいとかも判るよ! お兄ちゃんも私が されたいと思う事 してくれるじゃない!♪」
「ユミの思ってる事ぐらい 判るよ(笑)」
「何が 判るって!早く寝なさいよ!」
と 母がドアを開けて立ってました。
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