連休も最後の日と成り 両親が帰って来る日でした。
9時頃起き出し 朝飯を作りながら まだ寝てる妹を呼ぶと!
妹は 素っ裸のまま 風呂場に行きました。
「お~いユミ 朝飯 出来たぞ~」
風呂場から素っ裸で台所に来て 朝飯を食べ始めました。
「何か 着ろよ!」
「良いじゃない! お兄ちゃんだけだし お兄ちゃんだって パンツ1枚で 私と 変わらないわよ(笑)」
朝飯食べて 洗い物は妹が!
素っ裸で洗い物する妹の後ろ姿を見てると、手を動かすと デカ尻も揺れてました!
見てると チンポが勃起して パンツを脱いで 妹の後ろに行き 尻の割れ目に押し付けました。
「ア~ン‥ お兄ちゃん‥」
前屈みに尻を突き出したので 後ろから挿入!
「アァ~ァ ユミ‥」
「お兄ちゃん‥イイ~」
嵌めたまま茶の間まで移動して 更に後ろから突き 仰向けにして 逝く妹の中に射精!
嵌めたまま
「お兄ちゃん パンツ履いて無くて 良かったでしょ(笑)」
「そうだな パンツ 要らないな(笑)」
そんな話しをしてると マンコの中 チンポが勃起しました!
「お兄ちゃん 又 大きく成ってる~」
その時 後ろから母の声が!
「アンタ達 こんな所で 何してるの!」
慌てて妹から離れると 妹のマンコからドロドロっと精液が流れ落ち 妹も慌てて股を閉じてました。
「こんな所で しないで 部屋でしなさい!」
父は 呆れたように 溜め息をしてました。
夕方じゃないと 帰って来ないと思ってたのに 午前中に帰って来たのです。
妹はティッシュを無造作に取り 垂れた精液を拭うと 二階に駆け上がって行きました。
パンツを履くと母が、
「ちょっと そこに座りなさい!」
妹の容姿では結婚は難しいと 両親は思ってるようで、こんな関係に成ってしまった以上 妹を傷つけないように!
と 言う事でした。
妊娠しないように 母がしていた避妊リングを妹に入れさせた事も聞きました。
「何で よりについて兄妹で こんな事に‥彼女が居ないからって何で妹に‥」
と 母が嘆いてました。
二階に行くと 妹は裸でマンコを拭いてました。
妹に服を着るよう言って 妹と外出!
母が「何処行くの?」
「ちょっと!」
「夕飯までに 帰るのよ!」
妹とラブホテルに行き 帰ったのは深夜でした。
※元投稿はこちら >>