可愛い妹続きです。
そこで、ふと、春菜も母と同じ女の子であることに気が付いた。
(それまで可愛いく、マスコット的存在の妹(春菜)を、
女(異性)と考えた事はない)
先ほどまで添い寝していたのでもう眠ってしまっている。
両親の激しいセックス現場を見て興奮し高ぶった気持ちが押さえら
れず。
妹は一度寝付くと朝まで目を覚ますことのない習慣が有る、
よく眠っている妹に覆いかぶさり抱きしめ、
頬ずり、口付けしたが目を覚ますことはなかった。
(今まで添い寝しても可愛春菜をこんな気持ちで抱いたことは無
かったのだ。)
暖かい季節でもあり妹は薄い、ネグリジェにパンツ姿だった
自身のパンツを脱いでそっと覆いかぶさると、
勃起したチンボがパンツの上からオマンコに合わさって何か違った
柔らかな温感触、
軽く抱きしめて頬ずりし気持ちを鎮めるようとした。
恐る恐る、パンツを脱がすと、ツルリトとした可愛らしいピンク色
割れ目が見えて、興奮し暫くじっと見とれていた。
風呂でいつも、
見ているがこの瞬間はその時とは全然違った感覚で見た。
押し開いて見るとピンク色の可愛らしいオマンコだった。
(今日まで、毎回オマンコを洗うときは、手にソープ液を付け、
そっと柔らかく傷付けないよう洗っているが、縦に少し線が見える
だけで意識して開いてみたことはなかった。
今思えば少し柔らかくてフニャフニャした感触がしていた。)
父が母のオマンコ舌で舐めていたように、
割れ目に沿って舐めると少しショッパイ味がしたが、
舐めて唾液で濡れヌルヌルに柔らかくなったピンク色のオマンコ
に、
勃起したチンコの鬼頭を合わせ軽く押し付け擦っていると
(余談ですが)
(幼い頃から母と風呂に入っていたので、身体を洗う度に不潔にな
るからと言われて、チンボを剥いて洗ってくれる習慣が有り、初め
の頃は痛かったけど何回も剥かれているうち痛くなくなり軽く直ぐ
剥ける、
浴槽の中から、剥いて洗う姿を春菜は何時もじっと見ている。
僕も母と入っていたころには同じように母がソープ液を素手に付け
て入念に洗っていたのを見ていた記憶がある。
父とお風呂に入った記憶は一度もない。
勃起すると亀頭はむき出しで戻らなくなっている。)
(普段柔らかい時は皮を被っているが、勃起すると亀頭が自然剥き
出てくる)オマンコから伝わる、
ツルツルした快温感と気持ち良さ、
(アッアッと気持ちいいと思いながら)
覆いかぶさり軽く抱きしめ頬ずり口付けしていると。
勃起したチンボが、ピクピクと、痙攣して、
今まで経験したことのない快感気持ち良さが襲ってきた。
オマンコに、チンチンを合わせていると、
こんなに気持ちいいことが起こるのかと初経験に驚いた。
すやすやと寝ている妹に覆いかぶさり軽く抱きしめて
頬ずりしたまま、
余りにも初体験の快感気持ち良さにしばらく動けなかった。
勃起していたチンチンが柔らかくなったが、
やがて元のように勃起して来た。
人形の如くすやすやと良く眠って目を覚ます事はなかった。
もう一度あの快感が忘れられず、
同じように舐め濡らした、
ヌルヌルのオマンコに敏感な亀頭を押し付け合わせていると、
先程と同じく温もりが伝わって来て勃起したチンボが、
ピクピクンと、
痙攣し同じように快感気持ち良くなって終わった。
「父も母とセックスした時、
こんな快感に襲われ気持、良くなって終わるのかとその時知っ
た。」
春ちゃん、とっても気持ち良かったよ、
悪戯して御免、心の中で言いながら平常心に帰り罪悪感で詫びた。
この後興奮と勃起も納まった。
ヴェッとチッシュで綺麗にふき取り
元のようにパンツを整え戻し、
(母の夜中に一度トイレに起こしてかしてから)
の言葉を思い出し、
春ちゃん、早いけどトイレに行こうねと言って抱いて連れて行き、
何時もと同じく添い寝し朝までそのまま眠ってしまった。
翌朝、目を覚ますとなんだか昨夜見た父母のセックス光景と、
妹に悪戯した事に決まり悪い思いで起きて行くと
母も、いつもと変わりなく何事の無かったようにお早う、
春ちゃんはどうしたの(妹の名前)、(春菜)
妹は朝自分では目覚まし時計では
起きないため僕が起こすのが日課、
この朝は昨夜のこともあり、
気持ちが動転していたのかうっかり春菜を起こすのを忘れていた。
部屋に入って見ると何時もと変わりなく可愛い姿で寝ていた。
この朝は特に可愛く見えた。
よく寝ている妹を優しく抱いて、
春ちゃん朝だ、起きる時間だよ、
と言いながら、両手で優しく抱きかかえて起こしてあげた。
母は、昨夜父とあんな激しいセックスしておきながら、何事もな
かったかのように、振まっている姿を見て別人にように思え不思議
な気がした。
父は何時の僕たちが起きる時間には既に仕事の為出勤して居なかっ
た。
その翌日から下半身を洗うときは座らせ股を開かせ素手にソープ液
を付け
前から割れ目に沿って洗うとゆうより、
ゆっくりゆっくり指で擦っていると
いつもと違う感じになったのか
お兄ちゃん、
と言って立ち上がり、
体を反らし(逝った)のか
手を伸ばし僕の腰あたりに縋り付いてきて、
勃起して大きく硬くなっているチンチンを両手で強く触ってきた。
触られた感触が気持ち良く、思わず揉んでいるオマンコに、
擦り付けたい気持ちになったが何とか思い留まり我慢した。
何時もと違いキンキンに勃起して硬いチンチンを不思議そうに触っ
ていたが、一言(何故こんなに大きくて硬くなるの)
両手で揉まれると気持ち良くて更に硬くなっている。
学校に行く前の夜は9時30分に、
朝早いので、僕と妹は必ず寝るよう決められていた。
昼間掃除する以外に母が二階の僕たちの部屋にあがってくることは
ほとんどなかった。
その為9時半以降に寝ている時両親が2階に上がって来る事はな
かった。
(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かっ
たわと言って喜んでいる。)
以来添い寝し眠りについたのを確かめ、
パンツを脱がして、舐めては触り悪戯して、
快感と満足感を与えてくれていたが、
一度も目を覚ます事はなかった。
12歳になって頃産毛も生え始めた頃、
1週間、間をおいて悪戯したくなり、
何時と同じように、
割れ目に添って、
粘膜を舐め濡れた粘膜に敏感な鬼頭を擦り合わせ、覆いかぶさり抱
きしめて、いると快感と同時に痙攣ドクドクと精液が勢いよく出て
しまい下腹部を精液で汚してしまった。
強く押し付けたせいか、
異変に気がついたのかこの時ばかりは目を覚ましてしまった。
(パンツを脱がされておりイタズラかされた様子に、
気が付いたようだった。)
ごめん、ごめんと誤りながら汚した下半身をチッシュで、
慌ててふき取ってあげながら、
お腹汚してごめんね、
このことはお母さんにも誰にも言わないで内諸にしてと、
懇願するしかなかった。
すると、
妹はコックリとうなずいて
(分かった、誰にも言わない、)
気持ち良くピクピク痙攣しても今までは精液は出なかったのに、
12歳になった今回は精液がドクドクと出てしまったのだ。
今思い返しても初体験で精液は出なかった時の気持ち良さと、
精液が出た時も同じ快感気持ち良さだった。
(今振り返れば、幼かったせいかその当時は快感気持ち良く、
チンチンが痙攣したが精液は出なかったのだと思う。)
(セックスした時、最後にはこんな快感と同時に精液が出て気持良
くなって終わるのかと思った。)
むしろ初体験の時の快感気持ち良さの方が感激して忘れられない。
衣服を整えいつものように、
トイレに行こうねと誘って連れて行ってから、
何時ものように添い寝抱き合って眠りについた。
春ちゃん、
朝だよ、起きようね、言いながら抱き起こすと、
素直に起きて昨夜の事は、何にも言わず普段と変わらない様子に安
心した。
その夜以来は寝るときは、
添い寝し少しきつく抱きしめてパンツの上から触りながら、
兄ちゃんのチンチンを春ちゃんの此処に合わさせくれないかなと、
頼むと、
少し考え込んだ後、
ううん、
お兄ちゃんには、
お風呂で何時も綺麗に私が気持ち良くなるまで、
優しく洗って貰っているからいいけど痛いことはしないでね、
ちょっとだけよと言って、
パンツを静かに嫌がらず脱がしてくれた。
最初は、身を固くし緊張してクスグッタイと言っていたが、
舌でクリトリスをペロペロ舐割れ目に沿って指で擦り柔らかく揉ん
でいると、酸っぱい味のトロットした液が出て、
アッアッアッアッとかすかに声を上げと逝ったようだった。
ズルズルになりピンク色粘膜に剥けた鬼頭を合わせ、
覆いかぶさり軽く抱きしめ、頬ずりしていると快感が襲って来てド
クドクと射精し下腹部をヌルヌルにしてしまっていた。
おなか汚して御免ねと言って、その都度ウエットティッシュで綺麗
にふき取ってあげていた。
したい時は添い寝しているとき触りながら、
お兄ちゃんのチンチン合わさせてくれないと頼むと拒むことなく、
いいよと言って自分でパンツを脱ぎいでくれるようになっている。
回を重ねるごとに結構気持ちいいらしく(リラックス)、
股間を大きく開ようになり、
クリトリスを舌で舐めながら指で軽く粘膜を触ってやると、
反応が有り、酸っぱい味のトロットした液が出て口の中に、
受け止めて飲み込む、
(12才になってから友達からオナニーの事も教えられた。)
(でも自分の手コキでオナニー)は、一度もしたことはない。
亀頭を少しだけ入れようとても痛がっていたが、
クリトリスを舐めながら膣に指を入れ少し動かしていると、
アッアッアッアッと母が発していた声と同じ声を出して逝くように
なった。
トロットした液が出て柔らかくなった膣穴に、
亀頭を少し入れ痛くないと聞くと、
痛いけど我慢するからと言ってくれるので、
少し入れると中はヌルットした温もりがあり、
何とも言えない気持ちよさ、
かなりキツク締め付けていたが、
鬼頭部分だけ入るとその後は自然と奥までするっと入った。
痛くないと聞くと挿入するときは痛かったけど今は気持ちいい
じっと抱きしめているだけで、数分で快感と同時に中に射精してし
まった。
入れたまま再び勃起して2回目めの時は
春菜からお兄ちゃん気持ちいいと自分から強く押し当ててきて、
アッアッアッアッと逝くと同時にドクドクと中出し射精した。
回数重ねる毎に、クリトリスを舐めながら指を挿入し軽く擦ってや
ると、大きく股間を開いて激しく腰を上下に動かして、
酸っぱい液が口のなかに流れ込んできる。
勃起したシンボルをよく濡れた膣に鬼頭部分を挿入しても、
余り痛がらなくなり、かなりキツク締めて吸いついてくる、
ヌルットした温もりを感じ挿入し動かさなくても、
抱きしめているだけで快感、射精できるようになった。
(母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かっ
たわと言って母も喜んでいる。)
妹(春菜)との抱擁に完全に、虜になってしまったようだ。
母が父のチンボを舐めていたように、
春菜の口で舐めてもらいたい気持ちはあるが、
可愛い妹にそのような淫らな行為は頼めない。
生理が無い間のセックスは心配なく中出し射精でき満足していた
が。
11歳になった妹の下半身にも産毛が生え始め、
生理が有るようになり中で出すことはできなくなった。
自動販売機でコンドームも買って使用している。
そんな行為をするようになった今も妹との生活様式は何一つ変って
ない。
(母が春菜ちゃん何時までお兄ちゃんと一緒にお風呂入るつもり、
いい加減に一人で入れるようにならなきゃ駄目でしょう、
自分で洗髪しなさい、
何時までも子供じゃないでしょう、
お兄ちゃんにいつまでも洗ってもらうこと出来ないでしょう、
と言って怒られながらも、
春菜は、直ぐに後追い入ってくるので拒むことなく以前と同じく、
裸体を見ても風呂の中では特別感情は沸かないが、
チンチンを剥いて洗う姿も以前と変わりなく浴槽の中から、
なんの不思議もなく見ているのだ。
幼い頃の可愛い春菜のままだ
身体を柔らかいスポンジにソープ液を含ませ入念に洗った後、
素手にソープ液を薄くしたし、
そっと柔らかく割れ目に沿って指でなぞりながら揉むように洗って
いると、
股間を開いて目を閉じ体を反らして
指の動きに合わせて前後に動かしてくる、
この頃は特にゆっくりと指で擦りながら揉んで洗ってやると気持ち
良なり、
アッアッと小さく声を上げ
ピクピクと痙攣して逝くようになったらしく
僕の勃起したチンチンを強く握り、
逝くまでじっと静かに終わるのを待っている。
最後に洗髪液が目に入らないよう目を閉じらせ、
もういいよと声をかけるまで目を開けないようにさせ洗う。
この様子は5歳の頃と11歳の今も少しも変っていないのだ、
お風呂の中では、生きた人形のように、
身を任せて洗い終わるまでじっとして目を閉じて気持ちいいらし
く。
僕とお風呂に入りかがるのは、
最近は、気持ち良くなり逝くまで洗ってくれるのと、
髪を入念に洗ってくれるので、
母に叱られても僕といつまでも入りたがるのが
その理由のようだと思っている。
その悦ぶ姿が何となく可愛くて癒されるのだ。
母も普段の生活態度に変わりないので、
二人がお風呂とベッド抱擁快感楽しんでいることに気が付いていな
いと思う。
妹【春菜】は今でも一人で寝ようとしない、
僕が添い寝しないと寂しくて寝られないらしい、
つい抱いて寝ていると勃起してしまう妹もそれに気が付いて、
チンチン、入れてもいいのよと言ってパンツ脱いでくれる。
優しくクリトリスを舐めながら指で軽く擦ってやると酸っぱいヌル
ヌルの液が出てとっても気持いいと言って腰を浮かせて押し付けて
きたときが
最高潮で逝く瞬間のようだ。
その仕草が何とも可愛くて。
その後僕のキンキンに勃起したチンボを滑々になった、
膣穴にそっと挿入するとかなりきついが何とか元まで、
回を重ねる毎に挿入されると春菜も気持ちいいと言っている。
後は動かすことなく挿入しているだけで、
吸い付くような快感に我慢できす射精して満足させてくれる
セックスした後もいつもと同じく抱き合って眠ると
良く眠れるらしくお寝小しなくなった。
眠る前バッド以外の場所と時間にみだりにしたことは一度も無い。
両親も二人の関係は幼い頃からの関係で半ば認めていてくれている
が
環境は整っている、
この関係行為は当分続いて行きそうだが、
※元投稿はこちら >>