妹に初めてされたフェラをされ、妹はじゅぼじゅぼと音を立てて奥まで咥えたり亀頭の周りを舌でなぞったり先っぽを突いたりしてきて、僕は「やばい、でちゃう」と言うと、妹は僕のを片手でしごきながら頭を振り、僕は妹の口の中に射精しました。
妹はそれを飲み込むと「兄貴、いっぱい出たね。私に気を使ってオナニーしてなかった?」と笑いながら、「実家で兄貴のオナニーしてるの見たことあるよ」と言いました。
妹は「兄貴、女の子のあそこも見たことないでしょ?今から見せてあげる」と言ってパンティを脱ぐと、妹は僕の目の前で足を広げて開いて見せてくれました。
薄い陰毛の奥に小さなビラビラがあり、その中はきれいなピンク色でした。
妹は「ここを舐められたりすると女の子は感じるんだよ」とクリトリスを自分の指で触り、体がピクンと動きました。
僕は妹に言われるままに妹のあそこを舐めまわしました。
もうその時僕は我慢できなくなり、妹の中に挿入してしまいました。
妹は「えっ、兄貴、あんっ、あぁ、ダメ。生じゃダメ」と言いましたが、僕はぎこちなく腰を振り、その腰を止めることはできないくらい理性は飛んでいました。
僕は妹の中に思い切り射精をして、妹の上にうつ伏せで倒れ込み肩で息をしていると、妹も「はぁ、はぁ、兄貴のバカ。中で出して赤ちゃんができたらどうするのよ」とはあ、はあ、言いながら涙目になっていて、僕は妹に「ごめん」としか言えませんでした。
結果として子供は出来なかったのですが、僕と妹はコンドームを用意して、それからもほぼ毎日、朝起きたらとか、夜寝る前とか、2人とも用事がなく部屋にいればセックスをしていました。
いつもセックスをしているとお互い少し飽きてきて、もう少し刺激が欲しくなり、変態っぽいことをして楽しんだりしました。
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