玲央と広、合格させ最後の生徒へ
名前は将太 姉は読モで名前は由良(仮名)大学１年
「先生、この訳なんだけど」と聞くので
「ああ、将太くんそこはね」と言い教えた
「なるほど」と言い理解したようだ
ドアをノックし入る
「ね、姉ちゃん」と動揺した将太
クッキーを持ってきたようだ、休憩時間にした
「どう、将太、勉強進んでる」と将太に聞いた
将太は「まあまあかな槌姉ちゃんが家庭教師だったら僕、頑張れ
る」と言ったら由良は「何言ってんの？私が英語苦手なの知ってる
でしょ、あ、」と言いスケジュール帳を開く由良
「忘れてた、明日撮影だ、時間大丈夫かな？これを調整すれば」と言
言い出した
「大変だね由良ちゃん、読モって」と言うと
「うちの事務所、特に時間に厳しいんです。
違う事務所に行こうかな」と言い悩んでいた
読モの由良は仮名
歩が由良のファンらしく嫌と言うほど雑誌見せつけられた
初めて会った時もしかしてと思い
「はい、紅茶とクッキー持ってきたよ」と読モの由良そっくりの子がオレは
がオレは思わず
「間違ってたらアレなんだけど読モの由良ちゃん…だよね」と言う
と由良は「私のこと、読モだって知ってるんですか、男性で知って
る人あまりいないんでビックリしました
もしかして私のファンだったりしますか槌」と聞くので
「双子の妹がファンで」と言うと「双子の妹さんですか…
妹さんどんな子です」と聞かれ「AKBメンバーに良く間違われる」
と答えた
擦すと「双子と言えば」とあの噂知ってるみたい
歩の名前を入れてもらい持って帰ると
「由良のサインだ、どっかでサイン会とかあったの」
「あ、いや、偶然会ってさ、歩ファンだろ」とごまかした
「歩夢、ありがとう、一生大事にする」と部屋に持ってた
「ただいま」と泪が帰宅し近親相姦３Pを
そろそろ近親相姦作戦、徐々に決行しようと思ったら
将太の口から「僕、姉ちゃんと…近親相姦したい…は…
僕は何言ってるんだ」と我に返り「今のは忘れて、冗談って言う
か、その、ごめんなさい」と頭を下げた将太
普通だったら「オイオイ、何言ってんだ、冗談だろ」と笑い飛ばし
たりするか引いたりするところだがオレは違う
「そうなんだ、へえ、その願い叶えてあげようか」と笑顔で言うと
「え、何言ってるの、先生、冗談だよ、ずっと笑顔なんだけど、逆にコワイ
にコワイ」と引きながら言った
彼の耳元でオレはこう囁いた
「オレも近親相姦してていいもんだよ、マジで、彼女やセフレと違うしテクニック
うしテクニック向上するし,お母さんともそのうちさせてあげる」と
と言った後「キミ、彼女いたよね」と言うと「はい、います」と半
笑いで答えた。さらに畳みかける
「彼女としたことは」と聞くと
「彼女の家で、今は先生が来てるので家庭教師の来ない日だけ」
「童貞じゃないんだ、へえー、由良ちゃん、呼んできてあげるか
ら」と言うと「姉ちゃん呼ばないで」と言いオレを止めようとする
と由良がいた
「全部…聞いちゃった。」と言った。ヤバいthe endクビ確定と思
思ったら「私とき、近、親…相姦したいの将太」と聞いた
「うん」と頷きキス、しかもディープ
由良が将太の股間を触ると「すごい勃ってる」と言い
脱がし「すごい大きい咥えたい、私、我慢できない」と言い即咥え
「ああ、気持ちいい、姉ちゃんが、マジで」と言い射精我慢してる
のか、出したらいけないとブレーキ掛けてるのか
後押しするか、「ああ、言い忘れてたけど近親相姦の切っ掛けは」と
と言い告白すると「えー、嘘でしょ」「あれ先生なの(・・?てか噂じゃなかったんだ
じゃなかったんだ」と言い驚き
そして「入れちゃうよ姉ちゃん」と言うと正常位で入れた
アンアン喘ぎ出した由良
将太は「これが姉ちゃんの、気持ちいい」
「アンあん翔太、気持アンちいアンい、もっとアンもっと突いて将
太」と突きはじめた「おっぱい揉んでいいい姉ちゃん」と言うと
揉むだけじゃなくて吸って」だって
吸い付く将太…体位を変えバック
「後ろからついて」だって、騎乗位にたどり着けず
「姉ちゃん、僕、もうイクイクイク、あ、出しちゃった
ヤバい止まんない」だって
中出しか、やるな、結構出たな。妊娠確定か
「姉ちゃん、ごめんなさい、姉ちゃん、どうしよう先生」とパニッ
ク状態
「大丈夫だよ、ピル飲んでるから」だって、詳しく聞くと
最近、彼氏が中出し求めてきて困るらしくピル常用してるらしい
１か月後、由良は彼氏と別れたそうです
勿論、この後、彼の両親も巻き込み近親相姦一家に
次回は１２月中旬
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