近親相姦 兄×妹体験告白

兄妹、母息子の近親相姦…この家族、残るは父娘のみ
この１か月後、カテキョに向かう際、玲央の父に遭遇
「あ、お父さん、これからお帰りですか？
今日は随分と早いですね」と笑顔で言うと
「あ、先生、今日は取引先から直帰で、こういう時、電話するんで
すがたまにはびっくりせてやろうと…それより玲央はどうです
か？」と玲央の心配をしてるようだった
「あ、はい、だいぶ良くなったと思いますよ」と言うと
「玲菜が最近ね、やたら玲央を「お兄ちゃん」って呼ぶんですよ
いままでそんなことなかったので」と気になる感じで言った
「玲央に聞いたんですが先生も双子の妹がいるとか」と…
「あ、はい、いますよ。うちの妹、渋谷を歩くとよく
AKBメンバーに良く間違えられます
AKBのダンス全部踊れるし左右逆でも踊れるんです」と言うと
「そんな可愛いんですか、芸能界は入ればいい、いや
AKB入れるべきですよ、ダンス左右逆でも踊れるなんて」と驚いた
「いや、妹、芸能界興味ないらしくて」
歩マジで芸能界興味ないらしく渋谷歩けばスカウトされるがしつこ
い場合、名刺だけいただいてさよなら
歩の友達には「勿体ない」とか「折角のチャンス棒に振るなんて」とか
とか「西内まりあとかに会るかもなんだよ。サインほしいな
」とか言われます」云々言ってる間に着くと鍵を開ける玲央の父す
るとアンアン喘ぎ声が響く
「まさか、これは」と顔面蒼白し部屋に向かう玲央の父
「もうすぐ先生来ちゃうよ、母さん」と言う玲央の声が
「お母さんずるい。１回ずつイッたら交代でしょ」
「アンアンそんな約アン束したかしら玲央アンアンきもちいいわア
ンアンお母さんまたイクアンアンイクイイクイク」
「母さんのも締るヤバいオレもうイク」だって
何をしてるのか悟りドアを開け「これはどういうことだ」と
それもそのはず息子と母が父の目の前で本来イケないはずの近親相
姦、さらに兄妹でもなんて…我が家にとっては日常茶飯事

「いつの間に、オレの家庭は」と鞄を落とした
「お父さん。おかえり、ああ見ちゃったんだ～」と笑顔で言う玲菜
「オレは夢でも見てるのか」頭を抱えた
「先生、今日はお帰り下さい。もう寝てしまおう。きっと疲れてる
んだ、明日になれば昨日の出来事が全て夢だった、と」と…
現実逃避寸前か…だが、お父さんこれはまぎれもなく現実です

玲香が「お父さん、これ、現実だよ、その証拠に」と言い父の手を
取り胸を揉ませる玲菜…すると「温かい、夢ではない」と
「お仕事お疲れ様、あーお父さん勃ってる、すごい」と言い脱がし
にかかると「あ、いや、これは」と慌てだした
「玲央より大きいかも」と言いフェラすると
「あああ、気持ちいい、上手過ぎる」と気持ち良さそうだ
「これは夢ではない、気持ち良すぎる」とまで
オレは父親にこう言った
「お父さん、オレ知ってるんですよ、玲菜ちゃんをイヤらしい目で
で」と言うと「はい、見てました」とだらしない顔で認めた
玲央の父は何度か早く帰ってきてそれを目撃している
「これ以上はだめだ、イってしまう、入れてくれ」と言うと
「良いよ」と言い騎乗位で入れると「お父さん見て」だって
「入ったよ」と「と言うとアンアン喘ぎ出し腰を振り始めた玲菜

その横で「母さんバックで突きたい」と玲央が
四つん這いになる玲央の母「入れてほしいわ」と女の目で言った
娘に負けじと喘ぎ狂う　
そして外出し…
「今日は時間なので帰ります」と言うと
「あ、いや、困ります。先生、授業を」と言う玲央の父が言った
今日は近親相姦を楽しんでください。玲菜ちゃんまだし足りないみ
たいですし、お父さんもまだ全然し足りないでしょ、その証拠に」と
と言い股間を見ると２発目ok状態に
「あ、いや、これは…その」と情けないのか抑えながら言ったので
「今日の授業料は無料でかまいません、それに玲菜ちゃん、お父さ
んとまだまだしたいようだし」と言うと
玲菜は「お父さん、今日はいっぱいして、明日はもっと近親相姦し
よう」と言うと玲央の父は「娘の口から近親相姦なんて」と
言あ、言うまでもなく近親相姦の虜に…

勿論、大学２人とも合無事合格
ウチが近親相姦一家であること、子供がいることも伝え

そして家庭教師３年目(最後の生徒２名も♂♀）

次回は１２月上旬


※元投稿はこちら >>