イくコトを覚えたとはいえS5のお子ちゃまです、それまで感じたことの無い脳天を突き刺す感覚をまた体験したい思いといけない事恥ずかしい事という思いの狭間だったそうで、妹なりに出した結論は裸になって待つことだったようです。
朝親の車が出て行くのを確認して二段ベッドを降り妹のフトンに足元から潜り込みフトンをまくり上げると素っ裸で少しだけ股を開いた脚と無毛のワレメが。
フトモモの内側を舐めながら上がっていきワレメを両指でめくるように開くと石鹸の良い香りと土手の裏に小さな豆粒のようなクリトリス、その時点で舐めてもいないのに白っぽい液体が滲み出ていて舌ですくいながらクリトリスに舌を這わせると上の方からあんっと可愛い喘ぎ声が出ます。
触った事も舐めた事も怒っていなかった妹が唯一文句を言った事が「声が出るのを我慢するのが大変だった」でしたが、起こさないようにという気遣いは無用なので顔全体をオマンコに擦り付け顔中愛液と唾液でベトベトになるまで舐め続けます。
妹も声こそ控えめですが腰をクネクネよじり脚をバタバタして感じていました。
その後お腹から胸へと移りますが、S4の頃は見事にぺったんこで顔に近づいて目が合うのが恥ずかしいのもあって乳首をちょろっと舐めてまた下へ、そのタイミングで69の体勢になり舐めっこのはじまりです。
フェラといっても最初の頃の妹のそれは亀頭だけを口に含んで舌先でペロペロするだけですが、同時に手のひらで玉をクニクニするのが気持ちよかったですね。
初めのうちはそのまま口内発射で終了でしたが、そのうちスマタをする様になってからはイキそうになると妹のお尻をペンペンの合図で騎乗位から降りてムスコを口に含んでもらって発射していました。
だから考えてみるといつも最後は口内発射で、挿入し出してからもイキそうになったら抜いて口内でしたので何リットル注ぎ込んだかわからないくらい大量に口で受け止めてくれたんでしょうね。
そのうち段々とフェラ自体も上手くなり、生理の時なんかは大サービスで口内発射したのをそのまま飲み込み、咥えたまま続けてフェラ版抜かずの2発3発をしてくれました。
出した後は飲む時と洗面で吐き出すときがありティッシュをほとんど使わなかったのもおやすみバレしなかった要因でしょう。
そういえば、妹他人SEXの時男がイキそうと言うとつい咥えそうになると笑っていました。
妹S6終わりになると巨大化していく乳を揉むのが楽しくなりました。
SからCの頃は硬くKからはフワフワな感触、だからもうこの先あのコリコリした乳を揉むことは無いでしょうね。
Sの頃は揉んでも吸ってもあまり感じる事がなく胸ばかり攻めているともっと下もと怒られましたが、いつのタイミングからか乳首が敏感になったみたいでクリトリスと同じくらい感じると言っていましたね。
毎朝とはいえ学校行くまでの1時間程でしたのでどうしてもワンパターン化していました。だから夏冬春の休み時期はエロ本を仕入れて(当時はスマホどころかビデオもなかった時代なので)それを真似たりして楽しんでいました。
毎日SEXは妹C2くらいまで続き、妹の部活の朝練や自分の朝の課外授業などで毎朝とはいかなくなりましたがそれでも週2は飽きずに乳くりあっていましたから相性は最高でしたね。
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