妹とはこういう関係になる前から仲は良かったのですがSEX中は照れもあるのか見つめあったりとか愛情を口に出したりは出来なかったです。
キスも妹が喘ぎまくってるときくらいで、いつも下から攻めていって胸までいくとまた下に降りて69になるパターンでした。
妹も初体験どころかファーストキスより先にアソコを舐められていて、それに慣れ過ぎて他人SEXではなかなかじっくり舐めてくれないと言っては翌朝目が覚めるといつもの騎乗位じゃなく顔面騎乗位状態でアソコを口に擦り付けておねだりしていました。
妹とは互いの部屋以外では全く交わることはなくあまり話をする事もありませんでしたが、たまたま学校帰りが一緒になった時なんかはムラムラして触りそうになったりもしました。
そんな気持ちをSEX中に話したことがあって、その何日か後にまた帰りが一緒になった時に妹がちょっと待ってと公園のトイレに駆け込み、戻ってくると手に握っていたものを自分のポケットに押し込んできて「これで明日まで我慢してね」と言って先に走っていきました。
何かなとポケットに手を突っ込むと暖かい布のような感触で咄嗟にこれはここで出してはいけない物と思い家に着いてから見ると妹のパンツでした。
隣の部屋には妹はいるけど親もいるので手を出せない、その場は自分でも数少ないオナニーでムスコの欲望を納めました。
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