私が15、妹が13の時には、週に3、4回セックスをしていました。
だいたい母が風呂に入ってる間の45分くらいの間に、私の部屋でセックスをしていました。
一軒家に住んでいたのですが、私の部屋は二階にあるので、母が階段を上がってくる音を気にしながらやっていました。
このころは、妹はオーガズムを覚え積極的にセックスをしていました。手万でオーガズム。
挿入で正常位でオーガズム。騎乗位でオーガズム。2,3回いくのが定番でした。
私もいくときは、妹の口に出すのが好きでした。
私はちんこがかなり大きく成長し、妹も中学1年にしては発育が良く、細身ですが胸はCカップのブラをしていて、括れもあり、スレンダーでエロい身体つきでした。
早めのセックスは、発育にかなり影響があるのではないかと思います。
この頃に行った家族旅行は、非常にエロチックな旅行で今でも思い出すと勃起します。
車での旅行だったんですが、両親は前に座り、後部座席に私と妹です。
親にばれないように、妹のアソコに指を挿入します。ゆっくり動かしていると濡れてきます。
濡れてきたら、指を1本から、一気に3本に増やします。
そうすると、我慢してる妹のアソコからは、色の濃い汁が貯まってくるのが分かります。
可哀想になってティッシュで拭いてやります。
夜は旅館の布団が敷き詰められた和室で、家族で川の字になって寝ます。
家族が寝静まると、妹が私を、ツンツンして起きてるか確認してきます。私がツンツン返すと、妹が寝ながらお尻を私の股関に密着してきます。妹からの合図です。妹の浴衣を捲りパンツを膝まで下ろして、前戯も無しで生で挿入します。両親にバレないようピストンは、無しで奥まで入れてそのままです。たまに寝返りのふりして軽くピストンします。お互い無言です。めちゃくちゃ、気持ち良くて、でも逝けなくて、興奮が凄かったのを覚えています。
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