続きです。
「入れても良いか?」「お兄ちゃんが入れたいのなら…でも怖いし痛そうだし…」
ふたりは無言でお互いのモノを弄ってました、時折キスしながら…
「こんな大きいの入るかな?」「入るよ」「お兄ちゃんのって大きい方?」「普通だろ?」「でも、大きいよ?ムリだよ?」「ムリかどうか試してみるか?」「うん…」俺は妹に覆いかぶさり、珍宝を御雌湖に軽く押し付けました。
「アグゥ…」妹は痛そうに顔をしかめました。「痛いか?大丈夫か?」「痛い…でもガマンする…」俺は強く押し付けました。「ギャア…痛い…ムリ…」妹は叫びましたが止まりません。俺の珍宝は妹の中に…暖かいモノに包まれる俺の珍宝…「アグゥ…アグゥ…」妹は叫びながら俺にしがみついてきました。強烈な射精感に襲われ妹の中へ…
こうして俺の童貞卒業、妹の処女喪失は終わりました。
その後、お互いに彼女、彼ができた今でも妹との中は続いてます。
妹は今年の3月に結婚が決まってますが、正月に妹を抱きました。「なぁ、お前も結婚するし2人の関係は終わりかな?」「普通に考えたら潮時かな?でも私は嫌だな。結婚しても子供が生まれても、お兄ちゃんと…お兄ちゃんはヤメたいの?」「できることなら続けたいな。俺が結婚して子供ができても…俺と彼とどっちが良いんだ?(笑)」「それを聞く?(笑)彼かな(笑)お兄ちゃんはなんていうか…やっぱ、お兄ちゃんかな?わかりません(笑)お兄ちゃんは彼女と私、どっちが良いの?(笑)」「わかりません(笑)」
2人の関係はまだまだ続きそうです(笑)
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