姉の結婚・妊娠に嫉妬し、子供の頃から続けらられたいたずらからセックスに発展し、母親がいなかった為に姉夫婦は一緒に暮らすようになりました。その為、姉の授乳を目にして姪っ子に嫉妬することさえありました(笑)
思春期に真っ只中で、周りがオナニーだと言っている中で私は姉の身体を堪能していました。父も義兄も遅い時は姪っ子も寝かしつけ、遅くまで身体を重ね、時間を短縮する為に姉と一緒に父や義兄の夕食を作っていたので、私の料理の腕が上がると同時に姉を心と身体を喜ばす腕も上がりました。
突然ですが私には6年ほど付き合っている彼女がいます。彼女は私と姉の関係を知っていて、とあるSNSで知り合い、彼女も私たちと同じように弟と関係を持ち、お互いのマイノリティを尊重し合ううちに付き合うようになり、来年にも結婚します。ここから私がこちらに告白するきっかけになったことですが、幼い頃から知っている姪っ子に純粋に大好きだった姉を重ね、手を出してしまったためです。
6年前に姉夫婦がマンションを購入したことで別々に暮らすようになり、姉は男家族で心配だと週に2、3回家事をするという名目で自宅を訪れては弟である私に抱かれ、私にちょっかいを出されながも家事をしていたので、私たち姉弟がセックス中に世間話をするのもここから始まっているんだと思います。しかし、父も年を取ってきたのか帰宅する時間が早くなり、姉の家でも行為を及ぶようになりました。
そんな時に姉と一戦交え、姪っ子が帰って来るからと着替えようとしていると、私は真っ裸で姉はブラを着けている最中に姪っ子が帰って来てしまい、姪っ子は驚いていました。
笑いながらなんとか誤魔化しましたが、母親と幼い頃からよくしてくれた叔父の姿に姪っ子も徐々に理解し始め、今年の4月に私のもとに姪っ子がやって来たんです。
姪っ子は恥ずかしそうに私と姉の関係を聞き、私は何度も否定しました。しかし、あまりにも真剣な眼差しに私は話も話だったので、私はあの大好きだった姉の姿を重ねてしまったんです。
私は姪っ子の横に座り、
「そんなに聞きたいなら、同じ事してあげようか?」
と、あの時に姉が幼い私に対していたずらをし始めたように、いたずら心で姪っ子を押し倒して壁ドンならぬ床ドンで冗談っぽく言ったんですが、まさかの
『うん・・・』
と、姪っ子の方からキスをされ、三十路前の私が手玉に取られてしまいました。私のスイッチは姉の時のように入り、姪っ子の身体を味わうように愛撫しながら服を脱がしていき、姉に似て大きな胸に似合わず生え始めなために露になったおま○こにむしゃぶりつきました。姪っ子は口を押さえながら快楽を我慢しているようで、私は姪っ子に
「もしかして初めて?」
と聞くと、今でも忘れられないですが、
『かずやくん(姪っ子には幼い頃から叔父さんではなく、名前で呼ばれてます)・・・あの時、ママとかずやくんを見てから想像が膨らんで、私もかずやくんとえっちしたかったんだ・・・』
と、大好きだった姉に初めてを捧げ、その娘の初めてを頂くということに私のリミッターは振り切り、姪っ子のおま○こにゆっくりと腰を落とし、やさしく腰を振りました。痛さを我慢し、何かいけない事をしているんだと思いながらも何かを感じているような姪っ子の姿に、私はものの5分程度でイキそうになっていた。
結局は痛さを我慢できなかったようで10分ほどで終了。そのままお風呂で身体を流しながら、姪っ子の身体を堪能。姪っ子のたどたどしいフェラでイキました。
その後、ことあるごとに自宅にやって来る姪っ子を味わい、父も息子と孫がそういう事になっているとは知らず、孫の顔が見れて嬉しそうです。
もちろんその間も姉とは関係があり、何かモヤモヤしていた時にこちらのサイトを知り、告白したことで姉・姪っ子・ブラコンの彼女とうまくやっていけそうです。
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