弟のアソコを私の中に…なんて衝動にかられた私は「ねぇ、和也(弟です)、セックスしたくない?」「したいけど相手が…」「私とじゃイヤ?」「…」「和也がイヤじゃなきゃ良いよ…」「姉ちゃん…」和也は私を押し倒しキス…そして私のジャージとパンツを同時に脱がしました。私のアソコをまさぐった弟は「姉ちゃんのココ、凄く濡れてる…」弟のオナニーを見て幼い頃の衝動を思い出し、弟のアソコをしごき、そして白いモノの噴出を見て私は興奮の極限で弟を迎える準備は万端でした。「キテ…」和也はゆっくり入ってきました「痛っ…」痛みは一瞬でした。和也が動くたびアソコを中心に身体が熱くなってきて…「アッ…アッ…カズヤ…」小さな波に何度も流される感覚…ゆっくり動いていた和也の動きがだんだん早くなり「姉ちゃん…」「カズヤ…」大きな波が私を襲いました。「姉ちゃん…逝きそう…」「キテッ」和也は私の耳元で「アッ…ウッ…」なんて囁きながら動きが止まり、また少し動きまた止まり…「姉ちゃん…逝っちゃった…」「私も…なんかいも…」2人はしばらくの間、抱き合ってました…これが最初で最後の過ち。和也は何度か求めてきましたが私が拒否すると、あきらめてくれました。
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