今まで嗅いだ事のない匂いが鼻孔をくすぐりました。パンツを脱がそうとすると「イヤッ、ダメッ」と抵抗されましたが、脱がす事ができました。俺は夢中でオマンコを舐めました。舐め続けると小さなイボがある事に気づき、そのイボを舐めると妹の喘ぎ声に変化がある事に気づきました。クリトリスでした。俺はクリトリスを舐め、唇で咬み、また舐め、咬みと繰り返しました。「ヒャッヒャッアンァ…」妹は喘ぎ続けてます。オマンコから汁が溢れ続けてます。(どこからだ?)指で探ると小さな穴を発見、指に力を入れるとニュルっと入りました。「アァッ」妹は悲鳴をあげました。そこは指一本がやっとでした。(もっと下か?)下を探ると穴がありましたがそこは肛門(笑)。(やっぱりここか?)小さすぎてチンポが入るとは思えません。けれど穴らしきものはそこしかありませんし、汁はそこから溢れ続けてます。(間違いない)と確信した俺はそこにチンポをあてがい押し込もうとすると「痛いっ」妹は悲鳴をあげ、顔は苦痛に歪んでました。「痛いか?大丈夫か?やめようか?」「大丈夫だから…ガマンするから…やめないで…」もう一度押し込もうとすると「痛い…」「やめようか?…」「やめないで…」なんて事を繰り返しているうちに
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