実家は居間にしかエアコンが無かった
まだ残暑が厳しい時で佳奈は晩飯食って風呂入ったら居間でテレビ見たりゴロゴロしてる内にうたた寝してお袋にベッドで寝ろって叱られるのがパターンで
お袋が居ない晩はタオルケットを持ち込み居間のラグマットの上で包まって眠っていた
悪戯を計画し出した頃から風呂上がりにジュース出すのをさり気に定着させて行ったから佳奈は眠剤入りも疑いも無く飲んで眠ってくれた
眠った佳奈に開発済みのクリ揉みと綿棒を挿入しての尿道攻めを同時にやると今までより段違いで声を出して喘いで何回もイクようになったが二日連日失禁させちゃった
面倒臭い事になったと思ったが本人に気付かれないように始末するのも面倒だしおねしょしたと思わせて恥ずかしがらせてみようと放置したんだ
朝になって期待以上の反応を見ながらる一緒に後始末してやったんだが二日連続でおねしょしちゃったのが佳奈はかなりショックだったみたいで
白々しく体を心配してやったらアソコに違和感感じてた佳奈から「おしっこの所見て」って頼まれる予想外の展開になってしまった
女の子なんだしお袋のほうが良いんじゃないかと言ったが「病院に行くって言うから絶対イヤ お兄見て」と聞かない
とりあえずシャワー浴びさせて薬箱とペンライトを用意したらバスタオル巻いた佳奈に部屋に呼ばれてベッドの上で見てやる事に
カーテン閉めた部屋でバスタオル巻いただけの妹と一緒にベッドに上がった
昨日弄りながら気付いてた尿道口の腫れは増していて可愛く盛り上がっている
消毒液は染みるだろうから傷用軟膏を塗ってやり薬を馴染ませるとか言ってマッサージしてやったが痛いのか反応が激しい
つい眠らせてる時のノリでクリも一緒に刺激してやったら初めは驚いてたし嫌がってたがその内体の力が抜けて濡れて来た
まだおしっこ痛いか?って聞くと「ちょっと痛いけどじんじんする」って言う顔が汗ばんでエロく俺が限界になってしまった
おねしょでばい菌が入ったのかもとか適当な事言ったら納得した様子だからまた変な感じになったら見てやるって事にしてトイレで2発抜いた
それから眠剤は飲ませ無かったしおねしょもしなかったがお袋が居ない時は決まって「おしっこの所見てほしい」って言われて触ってやるのが普通になってしまった
いや俺から見てやるって言ったりで毎週のお約束になってたし、どこかで自分なりの一線を引こうと思っても無理だった
そして佳奈はちんこを見たがり始めた それだけはマズイと俺は頑なだったがパパと言う言葉まで出して揺さぶりを掛けて来やがった
まあ佳奈は天然だったから「見せないならパパに頼む」と言う良く分からない脅しだったが俺は屈した
この位から佳奈の俺への甘えっぷりが進んで普段でもやたらくっ付きたがった
親父が帰ってきて家に居てもそんな感じだったから何か感づかれるんじゃないか落ち着かなかったな
当時サークルで仲良くなってた女の子が居たんだが家では怖くて電話出来ない位に佳奈の俺への独占欲は強くなってた
佳奈にはクリと尿道を攻めたりまんこに小指まで入れてたし手コキから始まって下手くそだがフェラもして貰うまでにもなっていた
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