「恵一、見える?ココがクリトリス…一番感じるトコロ…ココがチンチンの入るトコロ…」まるで恵一の顔を跨いでオナニーをしているよう…ジュクジュクに濡れてきた…「恵一、見たでしょ?もう良いでしょ?チンチン見せてね」恵一の返事を待たずにジャージとパンツを一緒に脱がした。恵一のそれは私の知っている範囲で一番太く長いモノだった。「スゴい…」思わず右手でソレを軽く握り上下に動かした。「ハアァ…」恵一は切なげなため息をもらした。ソレの先端から根元へ舌を這わせ再び先端へ…ソレをしゃぶりあげると「アッ…アッ…」恵一は私の口の中へ出してしまい私はソレを飲んでしまった。「恵ちゃん…気持ち良かった?」「うん…でも姉ちゃんは…」「そんな事は考えないで」私は恵一にキスした。恵一は抱きしめてくれた。下半身裸の若い男が私を抱きしめてくれている、私はスカートをはいているとはいえノーパン、若い男は出したばかりだがアソコは大きなまま、ソレを服の上からグイグイ押し付けてくる、若い男は弟…こんな状況じゃおかしくなって当然…私は恵一にむしゃぶりついた。恵一も私にむしゃぶりついてきた。気がつけば、私も恵一も全裸…私の上で恵一は腰を振り私は下から恵一を抱きしめていた…。
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