ホテルに向かう車中、さつきと話をした
要約すると
元々俺に好意を持っていた、昔から
彼氏がいるけど最近はなんとなく付き合っている感じ
俺に彼女いるのは知ってるが、今日は気持ちが前に出た
そのうえで「お兄ちゃんはなんでキスしたの?」と聞かれ「可愛かったから」「それだけ?」「お前はなんでしたんだ?」「好きだから」「、、、そうか」
街道から少し入ったホテルに車を入れ、「行くか?」と声をかけると頷いたので部屋に向かった
とりあえずソファに腰掛けタバコに火を付けた
さつきも俺の横に座った
ふー、、、煙を吐きながら、この後どうしようかと思案しながらさつきを見た
さつきも、ん?という感じで首を傾げて見つめ返された
タバコを、もみ消してさつきの肩を抱いてみた
さつきは黙って身を任せもたれてきた
「お兄ちゃんさ」「なに?」「あたしのこと、好き?」なんて答えたらいいか、、、「好きだよ」とりあえずそう答えたら「妹として?」うーん、どうだろう、、、
リミッターを外すべきか、否か、迷いましたが意を決して「違うよ、お前を女として、好きだよ、昔から」「いつから?」「中学生くらいから」
さつきの身体が女らしく成長し始めたころから妹ながら側にいる異性として意識してたのは事実で、オナニーのネタにしていました
ただ、妹なので実際にキスするとかましてセックスなんては考えてはいませんでした、妹の気持ちもわからなかったし。
さつきはふふっと笑ったので「なんだよ!」「言っちゃったね、ウフフ」「笑うとこか?」「だってさ」そういうと体の向きを変え俺と向き合う首に手を回して抱きつき耳元で「、、、うれしいじゃん、、」
俺もさつきの身体に腕を回し耳元で「嬉しい?」「うれしい」「さつき」「ん?」
さっきと違う気持ちでさつきにくちづけしました
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