自己レス最後。
前回までの僕の文章を読んだ姉から訂正と補足が入ったのと、姉のことを
もう少し。
姉の別れた元夫が関係していた女とは、夫の継母だったそうです。所謂極
度のマザコン男。夫が継母と唇を重ね、ペニスを貪らせている現場を盗み
見てしまったとのこと。それが姉に離婚を決意させた瞬間でした。
思い出すのも汚らわしいと吐き捨てた姉ですから、あの時、弟の僕に抱か
れることで記憶を消したいと思った姉の心理は何となく理解できます。
それと最初から僕の女になればよかったとの後悔の言葉には続きがあっ
て、「あんな男にこの身体が汚されたと思うと凄く悔しい。タカちゃん、
ごめんね。処女もタカちゃんに捧げればよかった」と言ったのでした。こ
の念いがアナルバージンを僕に捧げてくれることに繋がった訳です。
姉は身長165センチ程度、中肉で少しむっちり感があるピチピチの身体
です。透き通るような白い柔肌に血管が浮き出て見える箇所は殆どありま
せん。うっとりするほど女らしい身体つきです。
乳房の盛り上がりは豊かで、以前Dカップだったものが今はEカップのブ
ラを着けています。
学生時代に陸上の選手だった姉ですからウエストや下腹が程よく引き締
まって、臀肉の豊かな盛り上がりや優美そのものの太腿は生唾もの。四つ
ん這いにさせて臀を突き出させると、大きな剥き卵が二つといった感じです。
顔は真○かおり系ですが、もう少し可愛い感じです。
その姉が膣とアナルの両責めで絶頂に狂い、身体を海老反り状態にして大
量に潮吹きを噴き上げるのです。
僕は全身を細かく痙攣させている姉の股間に吸い付いて離れず、その潮吹
きをできる限り口内に受け止め飲み干します。断続的な噴水は長ければ数
分止まりません。前々夜(4日間のセックスレス明け)がそうでした。
いつの間にか姉はそれほど淫乱女になってしまいました。そう仕向けたの
は僕ですが。
もうすぐ姉が仕事から戻ってきます。今日のセックスメニューを考え準備
しておかなくては。
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