先日、アパートに帰ると扉の前に姉と姪のかおりが立っていた。
姉は顔を腫らし、また義兄が酒を飲んで暴力を振るったようだっ
た。
「ごめんね、剛史。この前、あなたがうちに泊まったのを主人に知
れてしまったの。あの人、私と剛史が前から関係があると思って
疑って暴力を振るったの。でも私、剛史との関係は絶対にしゃべら
なかったわ。」と言っていた。
2晩ほどアパートへ泊め、俺は姉の家から姉がいる俺のアパートへ
電話をした。
「圭ねえ、もう大丈夫だからかおりを連れて家に帰っておいで
よ。」
1時間もしないうちに姉とかおりが帰ってきた。
かおりは帰る途中に寝てしまったらしく、姉が寝室へ寝かせに行っ
た。
姉が俺のところへやってきて、「あの人は大丈夫なの。」と聞いて
きた。
俺は押入れの扉を開け姉の旦那を見せてあげた。
顔から血を流し、ロープでぐるぐる巻きになった姉の旦那を見せて
あげた。
昨日の夕方、酒を浴び寝ている義兄を俺はぼこぼこに殴ってロープ
で縛り上げた。
「剛史、こんなことして、、」
「もういいじゃん。こいつと別れて俺と圭ねえとかおりと三人で暮
らそう。」
俺はそう言うと、義兄の前で圭ねえを抱いた。
最初は嫌がっていた圭ねえもだんだん感じてきたらしく、旦那の前
で俺のペニスをしゃぶり始めた。
「圭ねえ、気持ちいいよ。今度は俺が圭ねえのを舐めてあげるか
ら。」
俺はそう言うと、圭ねえを裸にして股間を舐めてあげた。
それからは旦那の前で一晩中圭ねえを抱いてやった。
※元投稿はこちら >>